大阪大会、お疲れさま!<大阪大会実行委員ML>発
きのうは(きのうまで)お疲れさまでした。 皆さまのご協力のおかげで、当初、2台予定していた書籍の返送車は村上号1台でおさまり(※30万近くお買いあげいただきました)、サトウ号は、書籍を手伝ってくれた熊本の方々を送ることが
きのうは(きのうまで)お疲れさまでした。 皆さまのご協力のおかげで、当初、2台予定していた書籍の返送車は村上号1台でおさまり(※30万近くお買いあげいただきました)、サトウ号は、書籍を手伝ってくれた熊本の方々を送ることが
いよいよ明日から大阪大会が始まります。 全国の方々との学びの機会、大阪のメンバー一同、楽しみにしております。 また、プレ企画は今日から始まり、朝から準備のためにベテランと若手が汗だくになってで走り回っております。 暑い日
(生徒A)「せんせ~っ、聞いて聞いて!文化祭でY(Aが気に入っている男子)と(一緒に)写真撮ったよ!せんせ~も5組行ってY見てみてね!とてもかっこいいから!」 (私)「あぁ、うん….取りあえず写真一緒に撮れて
薬学部へ進学した後も、「科学の祭典」に参加して、アドバイスしてくれる卒業生。保育園の保護者会の会長になって、子どもたちに科学の楽しさを知ってもらいたいと相談しに来る卒業生。製薬会社で、小学生を招待するイベントを企画し、科
細川さん自身のが出たので、僕も。 はっきり言って、突っ込みどころ満載です。(誤解を恐れず言うと)ムチャクチャな実践です。でも面白いです。若い教師なら、少し経験済み者には、ベテランだったら…各々がそれぞれ問題関心を持てる実
7月例会お疲れ様でした。 中学生の皆さんをはじめとして、たくさんの参加があり楽しかったですな。 何より数十人を収容出来る会場、教室の存在は大きいですね。小林先生有り難うございます。 はるばる大阪からやってきてくれた佐藤さ
伝えたいことを上手く伝えられないA君のもどかしさに気づいたのは、学級崩壊の寸前だった。若者ばかりの担任団は、なんとか危機を乗り越えた。1組は“仲の良いクラス”に生まれ変わった。 報告者は、特別支援学校での勤務も、担任を
原発問題を国語の授業で取り上げた実践である。「原発神話」とは、原発に対して無反省に持ってしまっている印象・情報のことだと思うが、久野里さんは生徒たちの受け止め方にも「神話」的なものを感じたのだろう。久野里さんが取り上げ
こんにちは。沖縄高生研の照屋です。先週木曜日(7/9)、午前中の授業が終わった時に、教頭先生からの校内放送。「沖縄本島地方に台風9号による暴風警報が発令されました。生徒の皆さんは速やかに帰宅して下さい….」放
大会分科会のレポートを書くことになりまして、やっとできあがりました。 「パートナーとの対等な関係を考える」という家庭基礎の授業です。 レポートを直していく上で、アドバイスをいただいた方といろいろ話して、 ジェンダーについ
その1で「権力関係の蔓延とコミュニケーション不足・不全」が生きづらさのもとではないかと書きましたが、それは前回大会での基調論議で議論になった“スクールカースト”の問題とつながります。そして、それをHR実践の中で取り上げ
HR作りを「集団力学」として捉え、担任としての関わり方を考える分科会。 しばし、HR作りに関わる実践報告は、様々な課題を抱えた生徒(やその生徒の周りで起こる生徒間のトラブルなど)を中心に描かれがちだが、一般分科会(2)H
報告者の佐藤さんは、実践の中で怒ったり、笑ったり、泣いたりと忙しい。生 徒たちも同じだ。「今日もノー天気!」という題名の通り、佐藤ク ラスの生徒 たちには、まるで学校を「遊び場」にしているような痛快さがある。学校行事の
全体会の基調発題は、静岡の早川さんと鳥取の池上さんによるものです。発題は早川実践の分析を軸に提起されます。早川さんご自身の分析と、池上さんがそれをさらに発展させた分析をされ、基調発題としての提起になっています。 早川
「授業のユニバーサルデザイン」という発想が私の職場に広がり始めたきっかけは、数年前の2年生教科担当者会議でした。その席上で、A先生がTくんのことを話題に出して「1組Aくんは授業での板書をまったく書写しない。ノートを取るこ
大阪大会チラシに紹介されている、8月9日(日)午前午後通しの一般分科会1.生徒会 「生徒会活動と地域イベントの融合」 吉田 真一(熊本菊池高校)「 地域に根差した教育活動を実践していると、本市(菊池市)に「コミュニティー
リーフレット内、 一部分科会が変更になりました。 分科会詳細PRを追って発信していく予定です。 今後とも「高生研2015大阪大会応援ブログ」をご贔屓に! 以前のものをお持ちの方は お間違いなきようお願いします。 こちら確
現場では、生徒を関係性の視点で見る意識は希薄だ。個別の成績の良し悪しや授業態度で、教師はその生徒を評価する。授業は、教師の一方的な授業になりがちであり、せいぜい教師と一部の生徒とのやりとりで終わる。4人班のグループ学習を
5月学習会の報告です。例年、この5月は教員採用「選考考査」の第二次考査である「模擬授業」とそれに続く「模擬面接」に取り組んでいますが、今回もこの夏、実際に受検される国語と社会のお二人の先生にお忙しい中お願いしました。 ま
こんにちは。沖縄高生研の照屋です。先週、無事に文化祭が終わりました。今年は、体育館での舞台発表(演劇・ミュージカル・音楽コースの演奏会等など)のほぼ全てを鑑賞する事が出来ました。特に音楽コースの演奏会は「音楽と映画」をテ