新高校生活指導194号、そろそろ届く頃です。
7月29日、滋賀県にて、藤本、夏原、井沼の3人で引落会員分と著者分の発送、合計380冊余を完了しました。 瀧内さんが丁寧に準備しておいてくれたおかげで、初回のもたつきがあったとはいえ、2時間20分で作業を終えました。 そ
7月29日、滋賀県にて、藤本、夏原、井沼の3人で引落会員分と著者分の発送、合計380冊余を完了しました。 瀧内さんが丁寧に準備しておいてくれたおかげで、初回のもたつきがあったとはいえ、2時間20分で作業を終えました。 そ
194号は校正戻しもすべて終え、7月1日、日帰りで上京して、出版社と最後の詰めを行いました。あとは、いよいよ8月1日の発売を待つのみ! 引き落とし会員、直接購読の方にはこれまでどおり郵送されます。 第1特集「シティズ
こんにちは。大阪の井沼です。今夏、新高生研の発足とともに、高校生活指導もリニューアルして教育実務センターから年2回刊となります。2012年夏号から2年間、私が初代編集長を務めることになりました。新しい高生研にふさわしい
新学期。高生研としても、新高生研を目指して大切な数ヶ月を迎えることになりますね。 さて、大学では今、様変わりが求められています。私が『高校生活指導』192号で「今、大学に行く意味を問う」を特集したのも、構想の出発点は