退任の常任委員の皆さんに拍手を
青森高生研 木村 一男 新機関誌「高校生活指導 18歳を市民に」が遂に届きました。カラフルに印刷された封筒を開封し手に取ると、新高生研スタートの予感に感慨ひとしおです。 私は1996年の青森大会(三沢市古牧温泉)の翌
青森高生研 木村 一男 新機関誌「高校生活指導 18歳を市民に」が遂に届きました。カラフルに印刷された封筒を開封し手に取ると、新高生研スタートの予感に感慨ひとしおです。 私は1996年の青森大会(三沢市古牧温泉)の翌
田中克樹(熊本高生研) 熊本の月例会(学習会と事務局会)後の夜の懇親会(自由参加)。そのとき、「田中さんは、熊本高生研の将来についてどう思ってるの?どうしていきたいの?」という問いかけに襲われることがよくあります。
大阪高生研の西村です。いよいよ全国大会が近づいて参りました。駄文を連ねたこのシリーズも今日で終わりです。私が参加した全国大会の半分も書けませんでした。1999年以降の大会のことはまた書く機会が巡って来るやも知れませんの
今全国大会の一般分科会で、私はHR分科会1を担当する。レポートは松本源太郎さんの「核を意識した学級」である。すでに何人かの方がこのブログで紹介されているとおり、かの大西忠治が著した『核のいる学級』(明治図書,1964)
大阪高生研の西村です。前回の続きです。 1993年の全国大会は山形で開催されましたが、残念ながら私は参加しませんでした。3年の担任だったこと、当時、東北地方はいかにも遠方に感じられたこと、そしてなによりいままで一緒に
群馬高生研 稲葉淳です。東京大会の申し込みをしました。 高校生活指導193号読みました。「特集2 この生活指導書がおもしろい」とっても興味深く読みました。その3つ目の『核のいる学級』大西忠治著(64から67ページ)を書い
最近、外で飲むとき一人酒が多くなった。群れて話しながら酒を飲むことに疲れたからなのだが、一人で飲んでいると多くの人たちと触れる機会が増えて刺激的でもある。そればかりでなく、多様な価値観を浴びることによって、日常の澱のよ
大阪高生研の西村です。前回は、わたしがはじめて参加した1991年の京滋大会のことを書きました。今回はその続きです。 さて、1992年の全国大会は今年と同じ東京で行われました。前回同様、同僚の先生に連れられて、物見遊山
今からちょうど3年前、2009年5月の全国委員会において「2012年の大会までしか現状の常任委員会体制は維持できないことを確認する」という意味での「常任委員会の解散」が提起されました。新たな研究活動と組織活動の主体につ
高生研全国大会は、今年、この東京大会で第50回開催となる。そしてこの大会をひとつの区切りに、高生研は新たな高生研として生まれ変わる。 現在、仮事務局を中心に準備が進められていて、この2012年東京大会の総会において正
東京大会の魅力はなんと言ってもこれ以上ない都市型大会であろう。都市という幻想という話を今からするつもりはないが、江戸時代から花開いてきた都市の中に、人を引きつける様々な文化が息づいていることは確かだ。 7年前の大会で
2005年東京大会が行われた。7年、あっという間。月日の流れの速さをつくづく感じる。 その時から全国大会応援HPなるものが有志的に作られ、応援ブログの走り、「今日の言霊」が綴られた。31人の執筆者が日替わりで記事をお
大阪高生研の西村です。これから、月一回登場予定です。でも、いきなり期限を失念していました。 さて、何を書こうかと考えたのですが、全国大会のブログなので、わたしが参加した全国大会をいくつか回想してみたいと思います。わた
消閑亭です。 きょう4月21日に、熊本高生研の人たちが『高生研全国通信』第161号(春号)の発送作業をして下さったと思います。印刷、製本、袋詰めとけっこう面倒な作業だったことでしょう。 161号の版下は私がつくりました
滋賀の藤本です。現在、新高生研仮事務局長の任にあります。 1月31日付けの久田さんの記事(「新高生研に願う・その1…単行本を出そう」)に応答します。「”新高生研”って何が新しくなるんだろう?」
北海道高生研の井上です。 もともとは社会教育・子育て支援論の研究者なのですが、縁あって1月から北海道高生研の事務局長をつとめることになりました。 よろしくお願いいたします。 私が全国高生研の会員になったのが群馬大会の時で