に投稿 コメントを残す

昨日行われた臨時事務局チーフ会議の報告です

台風の行方が心配です。
明日からの大会運営について、昨日臨時の事務局チーフ会議が開かれました。
参加者にはメールで連絡が届いているようですが、こちらの応援ブログにも会議の内容を載せます。
無事に東京大会が開催されることを祈るばかりです。
明日、成城大学でお会いしましょう。

応援ブログ担当  吉田雅浩(青森高生研)

8/14(月)臨時事務局チーフ会議 より

 →全体会の時間は予定通りとし、遅らせません
  参加者には、大会グループより連絡をします。「遅れる方はオンラインで参加もできます」

 
 ※ 入門講座(11:00-12:15)は実施します。(オンライン&現地)
 

◎ 全体会オープニングの時間について
 8/16(水) 13:00~13:20(または13:30) 322教室 
   ・開会のことば
   ・太鼓集団 響 飯島さんの演技 10~13分
   ・実行委員の歓迎の合唱 2~3分
   ・代表(小川さん)の挨拶 2分 ・・・オンラインまたは副代表城塚さん 
   ・実行委員長(古川さん)の挨拶 2分   
   ・実行委員会からの諸連絡  1~2分
   ・閉会のことば

その他
 来年の大阪大会は「8月初旬」です。

に投稿 コメントを残す

今日が対面参加のフォームによる申し込みの締め切りです

会員の皆さん、台風が近づいています。幸い東京への直撃はないようですが方面によっては交通機関の乱れが予想されます。
本日、対策の会議を行っているようです。決まりしだいお伝えします。

本日14日が、対面参加のフォームによる申し込みの締め切りとなっています。
大会当日の参加も受け付けますが、準備の都合上できればフォームでの申し込みをお願いします。

参加しようと思っていて、まだ申し込んでいない人はよろしくお願いします。
特に近郊の方の参加を呼びかけます。

対面での参加は当初の予想(80名)を超えて100名になりました。

若い人もたくさん参加します。
18才を市民にする実践を切り拓いている高生研活動を対面での議論によって若い人に引き継いでいきたいものです。

大会リーフレットはこちら

申し込みフォームはこちらです。

に投稿 コメントを残す

2023東京大会のリーフレット、申し込みフォームをブログに!!

2023東京大会のリーフレットをこのブログに載せました。

また、大会申し込みフォームも合わせて掲載しました。

一般分科会、問題別分科会、そして交流会。

魅力ある学びができる三日間です。

皆さん、8月夏休み、東京でお会いしましょう。

 

に投稿 コメントを残す

東京大会のリーフレットができました。

皆様、こんにちは。8月に行われる東京大会のリーフレットが完成しました。まもなく、こちらにもアップされます。

今日から6月、衣替えの季節です。

青森では今週末から県高校総体が始まります。

コロナ禍の中、様々な行事が縮小、中止になりましたが、ようやく全校生徒が体育館に集まることができました。写真は高校総体に出場する生徒のための壮行式です。応援団による応援にも全校生徒が呼応し、大きな声が体育館に響きました。

生徒はより良く変わる。

様々な困難を抱えている生徒たちが、部活動や日々の学習に懸命になっている姿をみることできること。

教師としての喜びだと思います。

全国の皆さん、東京大会では8つの一般分科会、4つの問題別分科会があります。

また、交流会も7つほどあります。

この8月、東京の成城大学でお会いしましょう。

笑顔で出会い、勇気と元気がもらえる夏休みになると思います。

青森 吉田 雅浩

 

 

 

に投稿 コメントを残す

青森からこんにちは

5月になりました。

明日から5連休です。青森は例年であれば、弘前城の桜が満開ですが、

今年は早咲きで、すでに2週間まえに満開になってしまいました。

今年の高生研の全国大会は東京です。

現在、リーフレットを作成中です。コロナ禍の中、いろいろな取組をされた先生方の

実践を学ぶことができると思います。

皆さん、夏休みに東京でお会いしましょう。

ブログ担当 青森 吉田

に投稿 コメントを残す

今年の第61回高生研全国大会(東京大会)は8月16日(水)17日(木)18日(金)成城大学で!!

今年の第61回高生研全国大会(東京大会)は 2023年 8月16日(水) 8月17日(木) 8月18日(金)の3日間、 成城大学を会場として開催します。

PRポイントは3つ。

1.交流会は2日間です。

(すでに、実行委員会では楽しく学べる交流会企画がいろいろ出ています)

2.対面で参加したくなる大会です。

3.実行委員会では、若手とベテランが共同で楽しく運営しています。 高生研の取り組みを次世代につなぐ流れを、実行委員会をとおして、作っていきたいと思っています。

現在、一般分科会。問題別分科会を確定中です。
 今しばらくお待ちください。

今年も、応援ブログは青森の吉田が担当します。
皆さん、夏休み、東京でお会いしましょう。

に投稿 コメントを残す

在宅勤務、出勤困難休暇、時休・年休そしてマスクづくり

青森の吉田です。青森では生徒は休校。先生方には在宅勤務ができると通達がありました。しかし、学校間に格差があり、計画的に在宅勤務を取るように指示する管理職もあれば、危機管理の意識がまったくない管理職もあり、在宅勤務を積極的に実施しない学校もあります。

 在宅勤務は1日単位であり、学校を離れることになぜか罪悪感を感じる先生が多く、先生方自身にも危機意識がありません。小学生などがいる先生方は出勤困難休暇を取得し、また年次休暇をとって学校を休む先生方がほとんどです。

 家庭科の先生の呼びかけで、マスクづくりに10人ほどの先生が参加しました。先の見えない毎日が続きます。皆さんの学校の様子はいかがでしょうか。

に投稿 コメントを残す

高生研全国大会2020熊本大会の中止を決定しました

高生研は4月2日、みんなが安心して参加できる大会開催を目指し、会場使用をお願いしていた熊本中央高校と打ち合わせを行いました。会場校としても、新年度の始業が大きく遅れることや行事予定の見通しが立たないなどを聴き取り、会場を日程通り確保できることが難しい と判断し、今年(2020年)の高生研全国大会2020熊本大会の中止を決定しました。

大会参加のご予定された方につきましては、まことに申し訳ありません。

大会のために準備してきたものを、高生研として別の取り組みができないか検討を始めています。決まりましたら、あらためてご案内させて頂きますのでよろしくお願いします。

2020年4月4日   高生研 大会グループチーフ 安藤誠也

に投稿 コメントを残す

2019年度が終わりました。

今日は、本来であれば終業式・離任式。

しかし、3月初めから始まった学校休業は4月5日まで。

途中、2年生は出校日がありましたが、1年生は出校せずに新年度を迎えることになりました。

明日から春休みですが、学校開放ということで、体育館やグラウンドで2時間程度、体を動かすことが認められました。

青森でもコロナウイルスに感染した方が複数いることがわかりました。

4月から高校は授業を再開することが決まったようですが、部活動の試合は4月~5月にかけては中止の方向に動いています。

今日は朝会で、ささやかではありますが、退職される先生、転任される先生がたへのお別れのセレモニーを教職員だけで行いました。生徒に別れの言葉を話したかったという方もいました。

4月、入学式、そして授業はどうなるのでしょうか。

送別会がなくなったので、皆さんにお菓子を用意しました。(親睦会幹事長の役目もこれで終わりです。)
に投稿 コメントを残す

明日から3連休

学校休校から3週間になろうとしています。皆さんの学校ではどのような対応がされていますか。

青森では、県立高校の卒業式は卒業生と保護者と教職員だけの学校が多数です。高校入試は面接試験がなくなりました。また、3月末に行われている新入生説明会もこれまでとは異なる対応がされています。47都道府県の中でコロナウイルスに罹患した人がいないのは青森県を含め10県のようです。

すでに、授業が再開されているところもあるようですね。部活動はどうなっているでしょうか。一部の学校ではすでに部活動を実施しているところもあるようです。

終業式や離任式は中止になったところもあれば、登校させて放送によって実施するところもあるようです。

明日から3連休。生徒はもちろん教職員もどのように過ごすのでしょうか。

海外では国境封鎖や戒厳令状態になっているところもあるとか。

4月、入学式は無事行われるのでしょうか。

に投稿 コメントを残す

週末がやってきた

一斉休校になってから2週間になりました。卒業式、高校入試などがありましたが、毎日定時の下校。部活動もないので、残業も休日出勤もありません。

これまで当たり前のように、放課後部活動の指導をし、土日も出勤。教師の仕事とは何かを、私たち自身が考えなければならないのではないでしょうか。

生徒も毎日、ゲーム三昧の日々でしょうか。何かを考えているのではないでしょうか。保護者もまた、学校の教師の役割について考えることがあるのではないでしょうか。

皆さんは、週末どのように過ごしますか。

に投稿 コメントを残す

終業式はありますか?

コロナウイルス感染防止対策のため、日本のほとんどの高校が休校になって1週間ほどが経過しました。3月26日が終業式ですが、果たして実施できるのか。

生徒も先生方も見通しのないまま、1日が過ぎていく感じがしています。今週末は熊本大会のための拡大クループ会議が予定され、その中で「応援ブログ掲載用記事依頼」のことも話し合われるようです。

皆さん、こんなときだからこそ、知恵と勇気を振り絞ってネットなどを利用して会議を開くなど解決していきましょう。青森と熊本は 1,259.5キロ も離れていますが、メールやFACEBOOKなどで瞬時のうちに繋がります。

熊本大会まで、各地で学ばれていることや、生徒の学び。学校の取り組みなど、この応援ブログに載せてみませんか。

に投稿 コメントを残す

明日は高校入試

青森では明日が高校入試です。本来であれば、今日は生徒たちと一緒に受験会場作りの予定でしたが、コロナウイルスのため、休校中。教職員だけで準備をしました。

例年であれば、国語・数学・理科・社会・英語の試験のあとに面接試験もあるのですが。やはりコロナの影響のため。面接はなくなりました。

また、終業式・離任式も現在のところ、実施しない方向であるとのこと。いったい、いつどのように収束するのでしょうか。

皆さんの高校はどのように生徒に応対しているでしょうか。

に投稿 1件のコメント

休校 ネットで生徒支援

昨日、熊本から休校中の生徒に対してネットで情報発信している記事を載せました。全国各地で何らかの形でネットを利用して、生徒に情報発信しているのではないでしょうか。

青森では、3月5日の地方紙で2つの学校の生徒支援の記事が載っていました。

https://www.toonippo.co.jp/articles/-/321851?fbclid=IwAR1ilHTf_n3h1B0QhoBvkhg0vsn3EAi_kH1UCdpV2GZuuuGv-Cpm52cMFvg

一つ目は進学校。やはりクラッシーを利用して生徒への情報発信。朝の配信で当日の体温や健康状態、気分を入力。双方向のやりとりが可能。小テストの実施や資料の配信も計画。

二つ目はスポーツ科のある高校。保健室が休校中限定で、公式インスタグラムを開設。画像には同行教員が登場し、生徒が自宅でできる運動のやり方や、生徒へのメッセージを配信。

高校生のほぼ100%がスマートフォンを所持。また、家庭でもインターネットが通じている現在、今回のような場合、それを活用することはひとつの手段だと思われます。ただし、それがすべてになってしまわないかという危惧も抱きます。皆さんのご意見、そして全国大会でもこのことについて話し合う場面を作るべきではないでしょうか。

に投稿 コメントを残す

熊本の美味しいもの 2007より

2007年の熊本大会の交流会では教職員の他に保護者のかたと一緒に会食しました。それまで参加した全国大会では先生の学習会という形であったように感じましたが、この大会あたりから、保護者や大学生、高校生、大学の先生など教育に関わるかたで学び会う大会になっていったように個人的には思います。熊本の馬刺し美味しかったです。

に投稿 コメントを残す

生徒がいなくなった教室

我が校では今日から、4月5日まで臨時休校。3月9日(月)は10日(火)に高校入試があるため、その準備のため、出校日としていましたが、出校してはいけないとのことで、準備は教職員だけでやることとしました。

先生方の送別会、そして4月の歓迎会も中止の方向です。

4月は安心して新入生を迎えることができるのでしょうか。

に投稿 コメントを残す

明日から臨時休校、部活動はしばらくありません

コロナウイルス感染防止対策のため、明日から臨時休校。今日は、昨日の卒業式の代休で、部活動は実施可能ですが、今のところ1ヶ月ほど部活動ができません。3月は様々な競技の全国選抜大会などがありますが、中止になっているところもあるようです。 3月は学習も部活動も生徒たちが主体的に行うことになります。学校がどうあるべきか、生徒も保護者も、そして私たち教職員も考えなければなりません。

に投稿 コメントを残す

今日は卒業式

青森県の多くの高校が今日、卒業式です。でも、今年はコロナウイルス感染防止のため、在校生は欠席、来賓もいません。卒業生と保護者と教職員だけの卒業式。日本の多くの学校で今年はそんな卒業式が行われているのではないでしょうか。大学などでは卒業式そのものがなくなるところもあるとか。春3月、別れの季節。今年は寂しい卒業式ですが、笑顔で生徒を送り出したいものです。

体育館入り口には消毒液。
椅子と椅子の間隔が広くとられています。
校歌も歌えません。合唱曲が流れるだけ。
熊本も今日が卒業式のようです。現地から写真が届きました。校歌斉唱はあったそうです。(*^-~*)
に投稿 コメントを残す

2007年の熊本大会フォトより

前回の熊本大会は2007年。そのときの写真が出てきました。壁新聞で皆さんを出迎えてくれましたね。交流会の受付を見ると、ホワイトボードにたくさんありました。昨今、交流会が少なくなってきたように思いますが、現地熊本を含め、全国の皆さんの交流の場所を考えていきたいものですね。