全国大会への参加を考えている方へ(入門講座へのお誘い)
少し早めに到着して、入門講座から参加してみませんか? 高生研の全国大会では、若い先生方にむけて入門講座を開いています。 今回は 『「問題行動」を起こす生徒を真ん中においたHRづくり -トラブルをHRづくりのチャンスにー』
少し早めに到着して、入門講座から参加してみませんか? 高生研の全国大会では、若い先生方にむけて入門講座を開いています。 今回は 『「問題行動」を起こす生徒を真ん中においたHRづくり -トラブルをHRづくりのチャンスにー』
【岩ガキ】 海のミルクといわれるイワガキ。夏が旬の究極の味覚。2018年は6月1日に解禁!! 鳥取のイワガキは大きいもので長さ20cm、重さ1kgにも達し、素潜り漁等で採られた天然ものです。 「海のミルク」と称されるイワ
高生研の皆様、暑い夏がやってきました。 もうすぐ夏休み、夏期講習や部活動の練習でいつも以上に忙しいかもしれませんが、職場を離れて、自分のからだを別な空間、時間に移動させてみませんか。ともに語り合う仲間、ともに学ぶ合う仲間
7日のお弁当は、和光の卒業生がやっているお店「酵素玄米cafe & shop momo」(http://www.ksgarden-momo.jp/)にお願いしています。自然食品を使ったこだわりのお弁当を職場に届け
あと一週間で高生研全国大会が開催されます。 是非多くの皆さんの参加をお待ちしています。 さて、私が教えている大学の学生の一人が今回の大会のチラシを見て「充実した内容で大変興味深いです」と参加を約束してくれました。 今回の
編集長・絹村俊明 全国大会に先立って、8月上旬、高校生活指導202号が皆さんのお手元にお届けできることになりました。 今号の第1特集は、「性の多様性と学校教育」。2015年4
絹村俊明 大阪市立大空小学校は、「自分がされていやなこと、言われていやなことは、人にしない、言わない」というたった一つのきまりと、「すべての子どもの学習権を保障する」という教育理念のもと、障害のある子もない子もすべて
いよいよ明日から大阪大会が始まります。 全国の方々との学びの機会、大阪のメンバー一同、楽しみにしております。 また、プレ企画は今日から始まり、朝から準備のためにベテランと若手が汗だくになってで走り回っております。 暑い日
静岡の田中幸恵さんの問題別分科会。 「強い指導」が大手を振る学校現場。「生徒になめられるな」という内と外からの声に身をすくませる教師。 しかし、人間としての対等性の認識のもと、生徒の声を聞き取り生徒の生活現実から指導の糸
10日の午前は、問題別分科会。大阪の若手起業家たちと考える、「学校」「教育」は、これまでに大阪高生研の学習会にかかわってくださった武田緑さん(一般社団法人コアプラス代表)と川口加奈さん(NPO法人home door代表)
②「関西各地の「がんばってる高校生」たちがジャーナリスト・西谷文和さんを「使って」市民向け企画を創って実施する」 関西各地で活躍する高校生たちとジャーナリスト西谷文和さんとがプレ企画でコラボ。その名も「関西各地の「がんば
なんと1つのレポートを7時間もかけて徹底分析。午前午後通しで開かれる一般分科会の一つは、熊本の吉田真一さんの「生徒会活動と地域イベントの融合」。 地域に根差した教育活動を実践していると、勤務校を「コミュニティースクール化
「7日から来ないとモッタイナイ!」(by大阪)。 大会日程は、8月8日からですが、7日13時から大阪高生研主催プレ企画を開催! その名も「串カツのような学び“てんこ盛り”祭!!」。大阪高生研が取り組んできた多様なテーマ、
高生研大会の大きな魅力は、実践を分析する一般分科会(9日)。この大会で、現地大阪の若手が2人デビューします! 鈴木誠一さんは、「特別支援学校での初担任実践〜A君と1組の指導」をレポート(午前)。 伝えたいことを上手く伝え