大会参加者数は190人でした
東京大会の受付・千葉高生研より 第50回大会・東京大会が無事終了しました。大会参加者数は、190人でした。前回の東京大会=2005年の第43回大会(芝学園中学・高校)の参加者数が203人でしたので、少し目減りしましたが
東京大会の受付・千葉高生研より 第50回大会・東京大会が無事終了しました。大会参加者数は、190人でした。前回の東京大会=2005年の第43回大会(芝学園中学・高校)の参加者数が203人でしたので、少し目減りしましたが
東京大会が終わりました。 学生の参加を30名以上。 大会を通しての延べ参加人数が190人を超えたと報告がありました。 新たな「分散型リーダーシップ」による組織運営が確認され、これから高生研の節目の大会となったことは間違い
大会担当(兼受付担当 元会員登録担当)の片桐です。 まずはお詫びから・・・ この間、受付処理や受付名簿づくり等の準備に加えて、生徒会指導、 部活の練習で体も頭も休まる時がありません。 大変申し訳ありませんが、受付確認の連
124人、25都道府県から申込み 東京大会受付・千葉高生研より この1週間で20人ほど参加申込みがありました。東京が20人の大台に乗せましたが、新たに申し込まれた方のうち5人は東洋大学の学生です。これで学生は24人となり
191号に「流されていく日常を拒む精神」という題名で、基調発題を終えた感想を書いた。そのなかで1966年、私が小学校6年生のときに「やきいもやさん」という作文を書いたことに触れた。この作文は東京都東久留米市の作文コンク