学校に居場所がないと訴える生徒たちにどのように向き合い、実践を紡いでいくか 一般分科会7HRに「居場所がない生徒たちにどうかかわるか」PR
新任の太田さんが初めて担任となった2年A組。 1年生の時には「厳しくしつけてきた」ため「お利口」な学年だと自信をもっている持ち上がりの同僚教員。けれども実際は…… 「学校へ行きたくない」、「学校をやめたい」、と訴える
新任の太田さんが初めて担任となった2年A組。 1年生の時には「厳しくしつけてきた」ため「お利口」な学年だと自信をもっている持ち上がりの同僚教員。けれども実際は…… 「学校へ行きたくない」、「学校をやめたい」、と訴える
ええーっ、残念やなー。 なんで応援ブログに札埜分科会の紹介がないのよ。 「憲法」のことにしろ「集団的自衛権」のことにしろ、授業でとりあげることさえ「政治的」とか「偏向」とか言われて指弾されそうなご時世ですやん。 そんなな
問題別第4分科会「福島の問題からコミュニケーションを考える」担当の内田です。 福島のことを取り上げる問題別分科会は3回目を迎えます。今回はゲストとして事故前には原発近くの楢葉町に住んでおられ、現在茨城県に在住の森田省
大阪の三木です。今回、第3分科会「HR初任研 ~はじめての学級担任~」の運営をし ます。思い返せば、私も3年前の名古屋大会で初担任の1年を報告しましたが、伊藤さ んの報告も初担任の1年を振り返ったものです。 36名で始ま
対話・討論・ディベートを通じて生徒を市民に遇しうる授業とは? 森俊二先生の実践(提起)をもとに考える分科会です。 森先生は、 判断を深める教材を提示して、生徒が対話し応答する授業を仕掛けています。どんな発言でも否定せ
みなさん、こんにちは。城塚俊彦と申します。商大堺高校に赴任したのは7年前。5年前に初担任を持ち、2度卒業生を送りました。今年度は1年生のグローバルコースの担任を持ち、学年副主任・生徒指導学年チーフを担当しています。新入
ワークショップ形式の研修会は、教育現場に限らず多くの分野で行われている。私が教師に成り立ての頃は、ワークショップという言葉も知らなかったのではないだろうか。そんな、体を使った(参加者の活動を意図的に盛り込んだ)分科会は、
■みなさん、こんにちは。首藤です。第4分科会「細腕学年主任奮闘記」の運営をし ます。すでに藤本さんが概要をブログにアップされています。 私もこの3月まで学年主任をして卒業生を送り出しました。照屋さんも「心がけたこ と」を
地域の「底辺校」と言われる普通高校で、学年主任として 何にどのように挑んできたか、3年間にわたる実践の報告。 不登校やいじめ、問題行動などの「事件」に、学年主任の立場から 学年教師たちとともにかかわり、学年行事を通して学
「特別支援教育」というのは「特別な支援」が必要な生徒たちへの 「支援」をする教育、というだけの意味なのでしょうか? 「定型発達」ではない生徒たちの生きづらさを和らげることは、 そういう生徒たちを、「普通」に適応させること
運営担当:西村康悦(大阪)より 大阪の西村です。今回、上記の分科会の運営担当になりました。私も一応は理科の教師なので、抜擢されたのでしょうが、理科という教科は実は専門によって全くやっている内容が異なるのです。物理・化学