こんばんは、事務局長・三木です。
14日(日)の午前に実行委員会を開催します。
大会準備も佳境に入って参りました。
一人でも多くの方に参加して頂き、ご意見を頂戴したいと思います。
午後からのぴらいちに参加をされる方は、ぜひ、午前の実行委員会からお越しください。
日時:6月14日(日)9:30~
場所:大阪商業大学(具体的な教室は追って連絡します)
こんばんは、事務局長・三木です。
14日(日)の午前に実行委員会を開催します。
大会準備も佳境に入って参りました。
一人でも多くの方に参加して頂き、ご意見を頂戴したいと思います。
午後からのぴらいちに参加をされる方は、ぜひ、午前の実行委員会からお越しください。
日時:6月14日(日)9:30~
場所:大阪商業大学(具体的な教室は追って連絡します)
なんと1つのレポートを7時間もかけて徹底分析。午前午後通しで開かれる一般分科会の一つは、熊本の吉田真一さんの「生徒会活動と地域イベントの融合」。
地域に根差した教育活動を実践していると、勤務校を「コミュニティースクール化」することが目標となる。
2年前報告の「1000人バーベキュー」に続く、「ギネスに挑戦」と銘打った「菊池温泉大そうめん流し大会」の行方は? 地域の方々を本校教育活動に取り込み、これまでの取り組みをいかに繋げるかを模索した実践です。
こんにちは、大阪高生研の三木です。
大会まで2ヶ月となりました。
大会準備もひとつひとつ検討をし、内容が固まってきているところですが、宿泊の件で、Uコミュニティホテルが予約できないという報告を受け、予約をしようと思った方にご迷惑をおかけしたようです。お詫び申し上げます。
ご指摘を受けて早急に対応いたしまして、現在はホテルに直接お電話して頂きまして、「高校生活指導研究協議会の◯◯ですが、予約お願いします。」とお伝えくだされば予約はできるようになっています。
また、現在の空き状況ですが、7日は8名、8.9日は17名宿泊可能となっています。
この時期はインターハイと重なっていて、大阪での宿泊の予約が難しくなっていますので、お早めにご予約ください。
また、応援ブログを通じて大会の参加申込みをされた方は現在33名です。この機会に参加申込みも併せて行ってくだされば、現地としても励みになりますので、よろしくお願いいたします。
(大阪大会実行委員会主催学習会のお知らせです)
新年度が始まって2ヶ月が経ちますが、新しいクラスや学年、あるいは学校で、不安に思っていること、悩んでいることはありませんか?不安や悩み、実践のことを話し、聴き合えていますか?
「ぴらっと一枚実践交流」(ぴらいち)では、普段の実践をグループのなかで報告し合い、実践交流をします。グループのなかで実践を報告し(10分)、グループのメンバーの質問に答えていきます。そのなかで、意識していたこと、あるいは無意識だったことが明確になっていきます。そして、グループのメンバーが、必ず評価してくれます。
また逆に、メンバーの実践報告について質問し、意見をいうなかで、共感できたり、少しほっとしたり、学ぶことができます。
「ぴらいち」には、皆さんの実践報告が必要です。「可能な方は」ぜひA4用紙1枚にこの1学期の実践話を(簡単に)書いて、4部持参をお願いします。うまくいったこと、失敗しちゃったなぁと思うこと、いま悩んでいること・・・などなど、何でもけっこうです。かっこうつけずに、肩肘をはらずに、ありのままを書いてきてください。
気を張らずに実践交流ができる「ぴらいち」を、一緒にしませんか。
(「ぴらいち」原稿のない方も参加できるような運営を考えています。お気軽にお越しください)
特に、今年学校に新たに来られた先生や、新担任をされている方。
色々と話をしたいけれども、学校の中では人間関係が難しいという人にはうってつけ。
何の関係もない人同士で話し合うからこそ、少し冷静になって道が開けるかもしれませんし、アドバイスをもらって元気になれると思います。
どうぞ。お誘いあわせの上、ご参加いただけますようよろしくお願いいたします。
日時:6月14日(日) 13:00~17:00
※当日は、同会場で検定試験が実施されます。なるべく遅刻のないようお願いします。
場所:大阪商業大学4号館5階の459教室
東大阪市御厨栄町4-1-10
資料準備のため、参加を希望される方はできればメールをいただければありがたいです。
メールアドレス: johara@eurus.dti.ne.jp(事務局)
プレ企画の1つは、「18歳選挙権をどう授業化する」。降ってわいた感もある18歳選挙権。早ければ2016年夏の参議院選挙で、高3生が一票を投じる可能性も。彼らが豊かな政治的リテラシーを身につけ、投票を通じて社会づくりに参画していく授業、取り組みは? 「だれでもできる模擬投票」の実践報告や国の施策解説など、連続で取り組んできた「授業工房」や「法律家と教師による勉強会」企画の特別版をこの日に実現。「18歳を市民に」をかかげる高生研にとっても大きなテーマを議論します。
「7日から来ないとモッタイナイ!」(by大阪)。
大会日程は、8月8日からですが、7日13時から大阪高生研主催プレ企画を開催! その名も「串カツのような学び“てんこ盛り”祭!!」。大阪高生研が取り組んできた多様なテーマ、分野、方々と、豊かな学びが一堂に会す満腹企画です。
高生研大会の大きな魅力は、実践を分析する一般分科会(9日)。この大会で、現地大阪の若手が2人デビューします!
鈴木誠一さんは、「特別支援学校での初担任実践〜A君と1組の指導」をレポート(午前)。
伝えたいことを上手く伝えられないA君のもどかしさに気づいたのは、学級崩壊の寸前。若者ばかりの担任団がなんとか危機を乗り越えたとき、彼らが見落としていた生徒がいた・・・。続きは当日! 乞うご期待!
高生研の全体会は、現代的課題に会員が自分の実践をもとに提起し、参加者全体で議論し、共有しあう企画。
今年、8月8日午後の基調発題では、早川さん、池上さんが共同提案!
ここ数年、生徒会指導担当や授業担当など、教員それぞれが自分の立場でどう「学校づくり」に関わっていけるかを実践的に追求してきた基調発題。今年は支援コーディネーターの立場から、特別支援からはじめて「新たな学校づくり」の展望を見出してきた早川さんの実践をもとに、大会参加者全員で議論します。
「18才を市民にする」と高生研は掲げている。でも、18才を市民にする学校とは、どのような学校なのか?
発達障害を抱える生徒が排除されず、他の生徒たちともども居心地のよい学校をつくることは、生徒の困っていることを注視することから始まったといいます。
コメントは、注目の岡野八代さんです。
全国大会の広報を担当していますアンドウです。
みなさま、お気づきでしょうか?
「串カツ写真」の下、オレンジ色の文字が変わっているのを。
そうです、リーフレットが更新されています。
以前にUPされたのが5月15日。
それから約半月後に大阪府教委の後援がつきました。
夏期の自主研修として参加されるの打って付けです。
そろそろ、夏休みの期間の予定が組まれる頃でしょう。
応援ブログも大会に向けて残すところ2ヶ月あまりとなっています。
毎日更新の勢いで、大会PRと全国の声を届けていきます。
ですから、大会申込がまだの方はまずは「申込フォーム」から。
ピコピコっと申込が出来ます。
それからそれから、今年の大会の頃にインターハイが関西で開催されます。
宿泊予約についても、お早めに予約されることをお勧めします。
いよいよ大会まであと2ヶ月となりました。
応援ブログも毎日更新!をめざして、起動します。
新着情報満載。
毎日チェックしてくださいね。