みなさま
この度、京都大会のリーフレットが完成しました。
高生研の新たな出発を切る大会として、カラーで制作したものです。
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大会テーマ「生徒をつなぎ 生徒とつながる ~18歳を市民に~」
会場となる同志社中学校・高等学校は、建築されて間がないぴかぴかの校舎が建ち並んでいます。
初日、全体会の会場となる グレイス・チャペルはステンドグラスの窓から光が入る明るい講堂です。ここで開会行事として行われる「京炎 そでふれ!」の演舞。映えること請け合いです。
また、同じ会場で基調発題が「学校に<話し合い>の文化を」というテーマで提起・討論されます。
提起するのは酒田さんと中さん。本人が実践を進める中で紡ぎ出してきたものが提起されます。議論の時間もたっぷり用意され、今までにない基調の議論になるでしょう。
そして、メインの一般分科会は2日目。全日2本、半日4本の計6本のレポートが協議されます。
最終日3日目は問題別分科会として6本。気になるタイトルの分科会が並んでいます。
この他、交流会、全生研とのコラボなど、たっぷり学習できる3日間になっています。
今年の夏も暑くなりそうです。
どうせ暑くなるのなら、京都で過ごす夏<高生研全国大会>で熱くなりましょう。
広報担当 安藤