4月5日、S高校、No高校、Na高校の教員、小学校特別支援コーディネーターの方々、五名が集まりました。具体的な生徒の事例を出しながら、どんな支援が有効なのか、びっくりするような生徒の行為をどう受け取るべきかについて、生徒の姿を生き生きと想像しながら交流しました。
初参加の人が二人おられたのですが、夕食を共にしながらあっという間に打ち解け、「ほ~」「なるほど~」の連続であっという間に時間が過ぎて、6時間経っていました!!
「目から鱗でした」「次はいつにしましょうか」と、早くも次回が待たれています\(^o^)/
次回は「困っている子にどんな支援を?」のテーマで行います。
6月24日(金)19時より。会費は夕食のお寿司とスイーツ代、千円程度の実費のみ。
詳しい報告は、「京都高生研通信 春号」に掲載します。通信発送や今後の例会(京都例会もあります)の案内などご希望の方は、yasuko@fkc.ritsumei.ac.jp までお名前・郵送先・所属をお知らせください。
通信やご案内は無料です。