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【大阪大会書籍コーナー①】熊本発・推薦本

熊本高生研から「推薦本」リストが送られてきました。
大阪大会の書籍コーナーは、「大阪一教育書がそろっている」と評判の東梅田・清風堂書店とタイアップして、「推薦本全部そろえよう」を目標に選書中。

以下、熊本推薦本です。
①三浦瑠麗『日本に絶望している人のための政治入門』(文春新書・780円+税)
②加藤陽子『戦争の日本近現代史』(講談社現代新書・760円+税)
③西原理恵子・佐藤優『とりあたま大学』(新潮社・1400円+税)
④鈴木邦夫(監修)『「右翼」と「左翼」の謎がよくわかる本』(PHP研究所・667円+税)
⑤池上彰・佐藤優『新・戦争論』(文春新書・830円+税)
⑥スエヒロ『【至急】塩を止められて困っています【信玄】』(飛鳥新社・926円+税)
⑦渡辺俊美『461個の弁当は、親父と息子の男の約束。』(マガジンハウス・1500円+税)
⑧「戦場体験」を受け継ぐということ(遠藤美幸 高文研 2200円)
⑨誰も戦争を教えてくれなかった(古市憲寿 講談社 1800円)
⑩戦場体験キャラバン(元兵士2500人の証言から 戦場体験放映保存の会 東京彩流社 2500円)
⑪愛と暴力の戦後とその後(赤坂真理 講談社)
⑫福島第一原発観光地化計画(東浩紀編 東京ゲンロン 1900円)+チェルノブイリダークツーリズムガイド(東京ゲンロン 東浩紀編 1400円)
⑬多数決を疑う・社会的選択理論とは何か(坂井豊貴 岩波新書 720円)
⑭日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか(矢部宏治 集英社インターナショナル 1200円)
⑮本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること(矢部宏治 東京書籍情報社 1300円)
⑯原発ゼロで日本経済は再生する(城南信用金庫吉原毅 角川oneテーマ21 800円)
⑰ひら漢ノート日本国憲法版(永江英夫 ホルス出版 600円)+たのしくわかる数学100時間 上・下巻 (黒田俊郎・西三数学サークル編著 日本評論社 各2100円(税別))
⑱アクティブラーニング入門 (小林昭文著 産業能率大学出版 1500円(税別))
⑲秘密保護法対策マニュアル(海渡雄一著 岩波ブックレットNo.921 520円(税別))
⑳生ごみ先生の元気野菜革命 (吉田俊道著 東洋経済新報社 1500円(税別))

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