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熊本高生研、大会への意気込みを語る

 熊本の蓑田正一さんから、記事をいただきました!f:id:kohseiken_nagoya:20110101081317j:image:w360:right

 熊本高生研の名古屋大会への関わりを紹介します。

 ●全国大会参加者確認:F、S、Mi、T、N、Mの6人で

 ●熊本高生研会員通信「さわらび」の全国大会報告号の原稿担当予定

   全国大会総会論議の感想(M)

   白川郷ツアーの感想(Ma)

   基調発題の論議の感想(S)

   参加分科会の論議の感想(T・F)

   レポーターをしての感想(N)

 

 また、全員が会員確保&会費徴収の特命を受けています。

 全国大会参加者の皆様、熊本高生研会員確保にご協力ください。

 ●これからの全国高生研のあり方にかかわって、以下のような論議がなされ  ています。

 

  ・全国高生研の組織は必要である。

  ・全国大会は実践の交流の場として大切にしたい。

  ・機関誌については、混沌としています。

  ・熊本高生研は、全国や九ブロと連携しながら、活動を継続していく。

 ●全国大会の+αの楽しみとして

  ・名古屋の「モーニングサービス」

  ・金城ふ頭の「リニア・鉄道博物館」の見学

 ●第7回九州ブロックゼミ福岡大会総括概要(抜粋)

  (7月9日の例会にて総括)

 「押しかけ学習会」としての2回目の九ブロは福岡県八女、柳川と

  九州の主たる穀倉地帯である筑後平野を主会場に、梅雨の晴れ間

  を縫いながらの開催となりました。

  今大会のキーパーソンとなるO先生の勤務形態が3月末に明らか

  になり、予定の6月実施ができました。

  初日の午前は、西日本短期大学附属高校演劇部、野球部を訪問し

  ました。演劇部の生徒たちが実際に練習の成果を披露してくれ、

  1月のあの感動以上のものを体験でき、また部の先輩たちとの

  交流もできました。

  野球部では、N監督の御配慮によりダッグアウト席から試合を

  観戦することができました。午後からのO先生の実践分析、翌日

  の柳川川下り、鰻料理と福岡・筑後を堪能できた九ブロ大会

  でした。

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