熊本高生研の名古屋大会への関わりを紹介します。
●全国大会参加者確認:F、S、Mi、T、N、Mの6人で
●熊本高生研会員通信「さわらび」の全国大会報告号の原稿担当予定
全国大会総会論議の感想(M)
白川郷ツアーの感想(Ma)
基調発題の論議の感想(S)
参加分科会の論議の感想(T・F)
レポーターをしての感想(N)
また、全員が会員確保&会費徴収の特命を受けています。
全国大会参加者の皆様、熊本高生研会員確保にご協力ください。
●これからの全国高生研のあり方にかかわって、以下のような論議がなされ ています。
・全国高生研の組織は必要である。
・全国大会は実践の交流の場として大切にしたい。
・機関誌については、混沌としています。
・熊本高生研は、全国や九ブロと連携しながら、活動を継続していく。
●全国大会の+αの楽しみとして
・名古屋の「モーニングサービス」
・金城ふ頭の「リニア・鉄道博物館」の見学
●第7回九州ブロックゼミ福岡大会総括概要(抜粋)
(7月9日の例会にて総括)
「押しかけ学習会」としての2回目の九ブロは福岡県八女、柳川と
九州の主たる穀倉地帯である筑後平野を主会場に、梅雨の晴れ間
を縫いながらの開催となりました。
今大会のキーパーソンとなるO先生の勤務形態が3月末に明らか
になり、予定の6月実施ができました。
初日の午前は、西日本短期大学附属高校演劇部、野球部を訪問し
ました。演劇部の生徒たちが実際に練習の成果を披露してくれ、
1月のあの感動以上のものを体験でき、また部の先輩たちとの
交流もできました。
野球部では、N監督の御配慮によりダッグアウト席から試合を
観戦することができました。午後からのO先生の実践分析、翌日
の柳川川下り、鰻料理と福岡・筑後を堪能できた九ブロ大会
でした。