岸田です。
名古屋大会・一般分科会午前レポーター、大阪の三木さん。このブログタイトルで2日目にレポートなさいます。今年教職3年目!
私は、「おまかせHR研究会(※大阪高生研とメンバーは似ているが別の会)」の「行商(=研修講師請負)」で、ユニット「みきしだ」を昨年末に発足させました。奈良教育大学の学生さん対象の一日でした。さらに私は昨年の札幌大会交流会での劇(分科会「教師のライフヒストリー」の成果発表)で、バドミントン部の女子高生を一緒に演じた相手が、この三木さんの職場の先輩というご縁。さっそく、三木さんについて、この職場の先輩に直撃インタビューしてまいりました!
Q:三木さんってどんな方?
A:久々の大型新人登場!!ってか!?
Q:「ってか!?」って、大型新人なんですか?それとも…??
A:いやいやいやいや(←三木さん本人の口癖なんです。)大型は大型なんですけど、新人と言われたのは2年前。この4月から3年目。しかし3年目で全国大会レポーター、また大阪高生県では事務局次長ですよ~
Q:それじゃあ、結構やり手っていうか凄腕の方?
A:ご本人は「ガラスのようにキズつきやすい」と繊細さを「ウリ」にしたい 様ですが、これがまたなかなか本格派大物なんです。
近頃、態度もデカイ<あくまで私見(笑)>。
周囲からも人望が厚く、学校を背負って立つ男との評価で若いながらも「将来構想委員」を任されたとか。
いまは「仕事が恋人」と、9時10時まで超過労を苦ともせず、生徒のた めに日夜走り回っておられる先生です。
そんな彼の奮闘ぶりを見て、応援団長をかってでようかと、にわかに追っか けやってます。
Q:職場の先輩からこの評価って、やっぱり魅力ある方なんですね。
A:もちろん、この夏も行きますよ、名古屋大会の一般分科会。
皆さんも、ぜひご一緒に彼の奮闘記を吟味しようではありませんか!
以上、大阪高生研のPN「さい」さんにお聞きしました~~
次回はご本人からこのレポートの魅力を語っていただきたいと思います。