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八戸からこんにちは・・。 海の男 田村です。

 名古屋には何度か行きました。

 名古屋では味噌カツがおいしいと言っていたので、ある飲み屋で味噌カツを食べたら、複雑な味。しかも、無愛想なおばさん。酒もうまくなく、入った店を間違えたと思った。 今度こそは、おいしい味噌カツを食べたいと思っています。

 また、名古屋には大学生の悪友が居ます。彼は、50歳ぐらいで教師を辞めました。辛かったのと、家庭の事情だと思いますが、何もやめなくても良かったのにと今も思っています。あだ名は犬。時には興奮して棒を振り回したり、拳銃や日本刀が好きだったり、変な犬でした。でも、彼でさえ教師が続かなかった・・・・。その原因は何だろうと考えさせられました。

 私は高生研があるので、教師として生き延びています。高生研に初めて出たときの夜を今でも忘れません。朝まで、あこがれの先生と飲んでいました。

 ところで2月5日と6日青森の浅虫温泉帰帆荘で青森冬の集会が開かれます。秋田から大学生が多数参加するとのことです。望月先生に感謝です。現在青森の青年教師・女性教師に参加を募っています。今から、首藤先生の講演、首藤・三木先生のぴらいち学習会、酒田先生のレポート、そして何よりも暖かい懇親会のある集会が楽しみです。

青森高生研 田村儀則

八戸からこんにちは・・。 海の男 田村です。」への2件のフィードバック

  1.  田村さん、記事、ありがとうございます!岸田です。
     青森大会では、私はなんとはなしに浅虫温泉に宿をとっており、レンタカーで会場通いをしておりました。子どもたちは蜆貝保育所にお世話になり、たった三日で青森弁&ねぷた踊りを習得してきました(京都の保育所のおともだちに披露していました)
     とにかくご飯(お米)がおいしくて、私は大会中に3キロ増量でした。最終日には花火もあり(花火大会を知らずに予約が取れていたので、部屋の窓から堪能しました)、温泉・水族館・花火と大会とともに楽しんで帰ってきました。以降、通販で「青研のりんごジュース」を箱買いしています。この時期はレンジで温めてホットりんごジュースをマイボトルに入れ、出勤しています。
     名古屋でおいしいもの、見つけたいですね!

  2.  僕が子どもの頃は、「味噌カツ」が名物、という記憶がありません。「ひつまぶし」に至っては、京都にいた時に知ったくらいです。昔からの名古屋の名物はやはり「きしめん」です。単にうどんが平たいだけですが、そのことで、つゆの味がうどん以上に堪能できます。それから意外に知られていないのが鶏肉料理です。名古屋コーチンという品種があるくらいですから。
     実は私の住んでいるところは、かつて鶏舎(ほとんどが個人経営)がたくさんあって、当時愛知県の地場産業の一つを支えていました。私の父親も鶏の配合飼料の会社に勤めていました。小さい頃、私の家にも、鶏を2羽庭で飼っていたことがありました。洒落ではなく、本当の話です。
     しかし臭いが大変で、宅地開発に伴って近隣住民から苦情が増えたからでしょう、鶏舎はすべて撤退し、ご存じのように、都会から離れたところに巨大な鶏舎が作られるようになっていきました。

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