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東京大会 交流会の追加 「ネパールの若者や教育現場の状況について」

ネパール料理を食べながらネパールについて学ぼう  東京高生研:地井衣
  「ネパールの若者や教育現場の状況について」
会場は駒込駅近くにある「一粒のたね」
ネパールは、紛争からの復興途上にあるインドと中国に挟まれた内陸国です。南アジアで最も所得水準の低い後発開発途上国(LDC)であり、国際的な支援を必要としています。101の民族、92の言語(2009年改定)を持つ多民族国家ネパール。舞踊も楽器もリズムも衣装もアクセサリーに至るまで、実に様々な形態があります。「一粒のたね」は日本でただ一人のネパール舞踊家岡本マルラ有子さんがつくられた”体と心をとおした人と人との交流・癒しの拠点スペース”です。ネパール舞踊に惹かれて以来、二十数年間にもわたって、ネパールの文化支援活動をやってこられた岡本さんが、お話ししてくださいます。
お食事はもちろんネパールコース。
食事代は 2500円+飲み物代 です。
地井

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