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担任が良かったなあ。

5月は野外炊飯遠足

6月は球技大会

7月は文化祭

担任にとっては、行事の中で生徒が輝く場面をたくさんみることができる、貴重な行事の連続です。

いつからか、球技大会と文化祭のためにクラスTシャツを作るのがブームになり、

我が家には10枚ほどのクラスTシャツがあります。

でも、今年は、Tシャツを着ることもなく、淋しい球技大会になりました。

球技大会の要項には昨年の優勝クラスの写真

楽しかったなあ。

7月の文化祭も模擬店の準備などで大変だったけど、楽しかったなあ。

学級づくり、学年づくりを頑張ってきたけれど

学校づくりを進路指導部という立場から、考えていこうと今、思っています。

新しい高生研での学び

今までとは違った観点で多くのことを学んでいきたいと思っています。

まもなく7月、そして8月。

全国の仲間と出会えることを楽しみにしています。

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青森高生研  よしだ まさひろ

 

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全国会員通信166号は青森から

みなさん、こんばんは。

7の付く日に、青森から発信していますが、10日ごとでも、なかなか辛いものがあります。

さて、会員通信166号の印刷・発送を青森高生研で引き受けましたが、なんとか、6月15日(土)に

印刷・袋詰め作業を終わり、本日17日(月)ゆうメールにて全国発送しました。

封筒の宛名印刷で少しばかりトラブルがありましたが、下記(写真)のような宛名でお送りいたしましたので、ご覧ください。

京都大会には、酒田・田村・木村・片桐・吉田の5名は参加する予定でいます。

それぞれが、多忙を極める年齢になってはいるものの、高生研で学ぶことが楽しみであり、

たくさんの先生方・学生さんと出会うことで、元気と勇気をもらえると思って参加します。

よろしくお願いします。

 

青森高生研 よしだ まさひろ

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京都へ行きます。

新しい年度が始まり、早2ヶ月が過ぎようとしています。

4月は肌寒く、いつもならゴールデンウイークに桜満開でしたが、

今年は桜を見ずに初夏を迎えようとしています。

教師生活31年目の今年は、進路指導部長という仕事です。

じわじわと忙しさが、重くのしかかってきました。

今年も3年生の数学を担当することになり、夏休みは夏期講習があります。

また、中学生向けの1日体験入学(8月6日)もあり、高生研京都大会は

二泊三日の過密スケジュールで、朝6時の新幹線で京都へ

最終日は午後2時ごろの新幹線で青森到着午後10時の旅程を考えています。

新高生研の旅立ちの時に、たくさんの仲間と出会えることを楽しみにしています。

20代のときに初めて、全国大会に参加して、教師として大切なものを

学んできました。

旅をして、自分のからだを別な空間、別な時間に移動させることで

いろいろなことを学ぶことができる。

さあ、皆さん京都でお会いしましょう。

青森高生研 よしだ まさひろ (*^-^*)

 

 

 

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北国の春も間近

去年の夏は猛暑。秋近くになっても30度を超える北国でした。

冬は豪雪と猛吹雪

自然の厳しさを感じながらも北国に住む若者は3年間の高校生活を終え

新たな旅立ちをすることになりました。

我が高校の生徒の多くが大学へ進学します。

地元の大学だけでなく、北海道から東北、関東。

新潟や京都の大学に進む生徒がいます。

彼らと一緒に歩んできた3年間。

学年主任と担任7人の計8人は3年間変わりませんでした。

学年だけの職員室はいつも笑いが絶えませんでした。

生徒たちも素直で明るくそれぞれが新しい道を歩もうとしています。

ただ、残念なことは、入学してきた全員が卒業できなかったこと。

そして、3月の卒業前に、ひとりの生徒を病気で失ったことです。

何度も卒業生を出してきましたが、彼らと10年後に出会うことが本当に楽しみです。

進学校では、模擬試験の結果や国公立大学の数など目先の数字にこだわる先生も多いです。

教師になって30年。高生研で学んだことが、どこの学校にいても役立っています。

地元の大学の後期試験の集団討論の練習では、

大阪高生研から学んだゲームを取り入れ、

からだと心を開かせながら、討論させました。

まだあちこちに雪山がありますが、確実に雪解けは進み、春が近づいています。

教育学部に進んだ生徒たちや今年、新しく先生になる卒業生に声をかけて

京都大会に参加したいものです。

よしだ まさひろ(あおもり高生研)

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北国の桜は5月のゴールデンウイークです。(*^ー^*)

 

 

 

 

 

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喜びと悲しみの卒業式

3月1日は多くの高校で卒業式がありました。私が所属する高校も3月1日が卒業式。卒業生を送り出す担任団は1年次より変わらず、7人の担任と学年主任の8人がガッチリとスクラムを組んで3年間を楽しく過ごすことができました。30年の教師生活の中で、これほど学年のスタッフに恵まれたことはありません。50代、40代、30代と年齢のバランスがとれ、それぞれが持ち味を出し合い、生徒の進路達成にむけて日夜奮闘してきました。

遠足、球技大会、文化祭、運動会などの行事も積極的に生徒とともに頑張りました。1年の夏と2年の春に行われた学習合宿では真剣な学びに取り組みました。地方の進学校は経済的理由により、多くの生徒が国公立大学を目指しています。7クラス275名のうち、今日でちょうど100人の生徒が国公立大学に合格し、その他に私立大学や公務員試験に合格して、半分以上の生徒が進路を確定しました。

卒業式は彼らにとって、大きな節目の1日となりました。ともに、卒業するはずだった一人の女子生徒が、卒業式直前の2月18日に突然の病のために亡くなりました。1年生の時は私のクラスの生徒でした。明るく朗らかで、テニス部のエースでキャプテン。インターハイにも、全国選抜大会でも活躍しました。卒業式は喜びだけでなく、悲しみの卒業式でもありました。

我が高校には送辞と答辞がありません。東高校賛歌という歌がその代わりです。卒業生退場の際に、ひとりの大柄な男子生徒は声を詰まらせ、泣きながら担任にお礼の言葉を言ってくれました。私は、最後のクラス。生まれて初めて、男子生徒たちに胴上げされました。やんちゃな彼らに、この1年間は苦労させられましたが、不思議と嫌な感情は抱きませんでした。

担任からのクラスの生徒たちへのプレゼントは3年間のフォトスライドショー。3年間、いろいろな場面で写真を撮ってきました。あっという間の3年間。担任は本当に疲れますが、教師という仕事は本当にいいなあと思う今日このごろです。      (よしだ まさひろ)

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三沢高校三者協議会(第1回MOSSサミット)

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三沢高校三者協議会に参加して

2月26日(火)午後2時から午後4時の2時間、生徒会長をはじめとする生徒会役員(生徒代表)とPTA会長の他3名の父母代表、そして教員代表として校長、生徒指導担当教員2名の約20名で三者協議会が開催されました。オブザーバーとして、前生徒会役員の3年生、弘前大学の大学生など総勢40数名がこの協議会に参加しました。青森高生研からは、田村と吉田が参加、酒田はこの三者協議会の事務局として司会を担当しました。また、岩手からは中順子先生も参加してくださいました。

 

協議題は3つ。①携帯音楽プレーヤーの校内での使用について(生徒側から)

②携帯電話の使用ルールについて(生徒側から)

③自転車のマナーについて(教員側から)

 

この三者協議会の位置づけは

○協議会は学校運営上の決定権は持たない。

○協議会で話し合われた内容は生徒・PTA・職員のそれぞれの機関が持ち帰り報告し、必要に応じて議題として取り上げること。

○協議会で提出された要求・提案に対しては話し合いを持ち回答する。

以上の3点を確認し、話し合いが勧められました。

 

三沢高校では、学校内での携帯電話および、携帯音楽プレーヤーの使用は禁止されている。(もってくるのは認められている)

 

1、携帯音楽プレーヤーの使用について生徒側から使用を認めて欲しいとの要望があった。理由は英語のリスニングに使用したい。女子のダンスの練習に使用したい。音楽を聞いてリラックスしたい。放課後など、騒がしいときに、学習に集中したい。など、様々であった。これに対して、保護者からは、いつからこのルールができたのか?使用できなくなって困ったことは何かといった質問が出された。教員側からは、ルールができたのは、昨年の5月から。リスニングに昼休みに使用するのは賛成だが、盗難などが心配である。校長からは、遊びの機材であり、学校での6時間に使用せずに、自宅で使用すれば良いのではないかとの意見が出た。生徒からは、生徒の自主性を育てるのであれば、ルールは必要ない。ルールに縛られないで自分たちで考えていきたい。保護者からは、音楽を聞ける環境があれば良いのでは。生徒の自主性にまかせて下さいというのは無理があるとの意見が出た。

 

2、携帯電話の使用についても放課後の使用を認めて欲しいとの要望があった。

生徒が守ることができるか、1週間の試用期間を設けて欲しい。放課後、決まった時間・場所での使用を認めて欲しい。保護者からは、校舎外か校地外かはっきりとして欲しい。現状でダメな理由は何か。酒田生徒指導部長からは半数の生徒が市外からであることが報告された。保護者からは先生と生徒が歩み寄れるのは何か?校長は玄関前で携帯のスイッチをきることは良いことだ。おかしな仲間から電話やメールが来ることもある。生徒からは保護者の迎えのための連絡に使用したいとの要望が強くあった。生徒会の生徒のアンケートでは携帯の使用について60%近くが現状維持で良いとの回答に生徒会と一般生徒たちのあいだに意識の乖離があるのではないかと、オブザーバーから指摘された。また、アンケート項目も考える余地があるのではないかとの意見もあった。

 

生徒、保護者、教員がこのように、話し合うことは結果が大事なのではなく、お互いが意見を出し合い、より良い方向を模索することにあると思う。生徒と教員だけでは、生徒の自主的な考えは育つことが少ないと考える。また、教員側も、固定した考えを変えていくことはほぼ無理な現状である。より良い学校をつくり、生徒が自主的に考え、民主的にものごとをよりよく変えていく方策を互いに話し合うことで、学校は地域に社会に開かれていくのだろうと考える。(よしだ まさひろ)

 

☆三者協議会終了後、生徒会役員と弘前大学の学生での懇談会も行われました。携帯電話の使用がまったく制限されていな高校の話や、高校時代に携帯電話の使用が放課後に限り認められた事例も報告されました。また、民主主義から教育を考えることを研究テーマにしている大学院生やシティズンシップ教育について研究している学生からも、生徒たちにアドバイスがありました。