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基調発題 教師の「傷つき」を意識することから、学校の寛容性を「耕す」

みなさん こんにちは
名古屋大会まで1ヶ月足らずとなりました。
2年間、毎日学級ブログを書いたことがある青森の吉田です。

さて
今年の基調発題は茨城の小柴さんです。
今年の2月の青森高生研・冬の集会(第98回)に来ていただき、
「 頑張らない、生活を犠牲にしない、生徒を縛らない教師になるために」という演題で
講演していただきました。

2019 青森高生研_冬の集会_(第98回)のサムネイル

名古屋で再び学びあえることを楽しみにしています。

ちなみに、青森高生研は
第99回大会を 2019年7月27日(土)~28日(日)
酸ヶ湯キャンプ場(毎冬、日本一雪が多いと報道される酸ヶ湯温泉に隣接)で
サマーセミナーを行います。
詳細は後ほど。

そして、記念すべき第100回大会は
2020年2月8日(土)9日(日)
青森教育会館にて実施する予定です。

名古屋は8月は暑いのでしょうか。
お天気情報も現地からいただけると嬉しいです。

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