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生徒とのかかわりをどうつくってきたか ―若いあなたが教師であり続けるために―

3日目の問題別分科会(第4)は若い先生方が教師であり続けるために
何が必要なのかを語り合える分科会ではないでしょうか。

誰もが若いときがあり、先輩教師や仲間と一緒に
生徒のことを語り、教師にとって何が大切なのかを自問自答してきたのではないでしょうか。

「日本の高校教育が 1990 年を境に構造転換」とリーフレットに書かれていますが、
何があったのか、どう変わったのか、今、私たちはどう生徒と向き合えば良いのか。

若い先生も、経験を重ねた先生も一緒になって考えていける分科会ではないでしょうか。

吉田

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