高生研の機関誌「高校生活指導」2002年のページ
高生研の機関誌「高校生活指導」のバックナンバー2001年の号を下に紹介します。
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これは155号/2003年冬号(2002年12月10日発行)です。
第1特集 できるか「総合」 できるか「総合」、総合学習と「自治」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・森 俊二 6 「総合」を逆手にとる思想・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・淡路 克浩 12 がんばれ、HR派教師! 「総合的な学習の時間」を徹底的に利用しよう・・・・・村田純一+井詔淳一郎 20 新カリ、週五日制時代に「HR派であること」担任と生徒の現状・・・板倉威一郎 31 総合学習「フリーター」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・高橋 廉+地井衣 34 総合=キャリア・ガイダンスの試み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・原田 健 42 生徒が参加・企画する総合学習・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鈴木 敏則 50 実践報告→コメント 実践報告●刃根山サミットの未来は明るいか2・・・・・・・・・・・・・首藤 広道 56 コメント●生徒会実践上の課題を探る・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・内田 理 64 第2特集 18歳を市民にするとは 「外部」の消失 特別分科会「18歳を市民にするとは」報告・・・里見 実 72 18歳を市民にする教育とは 若者を大人にするシティズンシツフの教育を考える・・・・・・・・・・望月 l枝 80 市民・自治・公共空間 市民を育てる自治・・・・・・・・・・・・・・・・・・武 真幸 88 「市民」を育てるとは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・伊藤 敏也 94 高生研水上大会基調が提起したもの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・上條 隆志 100 18歳投票権広がる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・内田 理 106 大会の議論を受けて 青木実践と若者の成長・・・・・・・・・・・打越 正行 108 水上大会に参加して・・・・・・・・・・・・・・細井 啓代 110 「異質共存」との出会い・・・・・・・・・・・・佐藤 誠紀 112 〈学校と社会〉をめぐるプロブレマティーワの転回(その1) 鈴木聡著『世代サイクルと学校文化』を読む・・・・・・・・・・・・・・平野 和弘 120 〈長編実践記録〉 黒板に書かれたことガすへてなら白いチョーワをひとつ<ださい(後篇) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・竹島由美子+山口文彦 124 ある日の教室から 文化祭HR企画が決まるまで・・・・・・・・・・・・・・天野 達三 140 書評/藤本英二『聞かしてえ〜な仕事の話』・・・・・・・・・・・・・・・・・藤本 幹人 142 服部明さんを追悼する・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・青木 睦 144 進学校でのミニHR実践・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・服部 明 146 アジール 初めての教師生活・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大井 夕子 115 の会より チョコバナナは苦かった・・・・・・・・・・・・・・・・・高橋 俊行 117 |
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これは154号/2002年秋号(2002年9月10日発行)です。
特集1 いま頭髪服装・どうする 髪型・ファッションの自由と学校……………………………………中西新太郎 6 若手教師から見た 「頭髪服装問題」……………………………鈴木あぐ里 14 「頭髪服装」検査とその後の対応…………………………………筑紫 次郎 20 「頭髪検査」と底辺校 − 現場からみた「頭髪検査」…………山崎 和達 24 どうしても直さなかったY子…………………………………………青葉 繁30 生徒の 「声」を軸にした「ルールづくり」 の試み −制服規定の一部見直しを通して何が見えてきたか……………飯塚 正樹 38 茶髪で懲戒ができるか − 茶髪指導の限界………………………江熊 隆徳 48 頭髪服装検査と学校改革 …………………………………………池野 眞 52 実践報告●校則改正運動で高まった生徒会活動への関心 ………中村 智宏 60 コメント●生徒会実践における指導方針を考える…………………内田 理 68 特集2 9・11をどう語ったか 世界とつなぐ教室……………………………………………………望月一枝 72 9・11テロのその後をどう語ったか…………………………藤本幹人+山上修 74 人と人とがつながるということ………………………………………廣田美保子79 9・11と感情リテラシー………………………………………………青砥 恭 88 新聞の国際面に挑戦!!……………………………………………井沼淳一郎 92 れんこんでアフガン−私たち門真市民は何ができるか……………佐藤 功 96 私という媒介を適して…………………………………………………新井 弘子 100 第39回全国大会の基調発題(池野基調)について …………………岡村 昭弘 104 〈長編実践記録) 生徒とともに「学ぶことの意味」を問い直す実践を紹介する………山田 育男 112 黒板に書かれたことがすべてなら白いチョークをひとつください(前篇) ……………………竹島由美子+山口文彦 113 高生研第40回全国大会・水上大会を終えて ………………………山田 育男 130 ある日勿教室から プチ家出・プチ同棲………………………………………………安藤 誠也 136 中学校に異動して…………………………………………………伊藤 敏也 138 書評/三上和夫『学区制度と学校選択』…………………………池野 眞 140 竹内常一+高生研/編『揺らぐ〈学校から仕事へ〉』………鈴木あぐ里 142 アジールの会より ダンス部の指導者として …………………神山 若夏 145 |
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これは153号/2002年夏号(2002年6月10日発行)です。
特集1 学校のにぎわい・文化祭 文化祭にこだわる……………………………………………………網村 俊明 6 文化祭での 「共同」 の取り組みから − 生徒の「夢や希望」と生徒会自治との接点を追求する……大和卦章雄 13 生徒の 「生きる」流れを学校に……………………………………時国賢次郎 21 一人ひとりが創った感動と笑顔の輪………………………………多賀谷弘孝 28 私たちの文化祭づくり………………………………………………堀内 文兵 34 学校のにぎわい・文化祭 その可能性…………………………青木 睦 44 実践報告⇒コメント HR実践の課題とは何だろう………………………………………内田 理 49 実践報告●HR担任のまなざし……………………………………杉山 雅 50 実践報告●HRノート ……………………………………………上條 隆志 58 コメント●HR実践の課題−指導の「枠組み」を考える……………内田 理 64 特集2 18歳に送る言葉 18歳から贈られる言葉…………………………………………………田中 祐児 68 18歳に贈る言葉 「学年通信」の発行を通して………………………矢作 享 74 なぜ「18歳を市民にに」なのか −後期中等教育の構造的転換を求めて…………池野 眞 80 高生研第40回全国大会基調討論発題(二〇〇二年群馬) 高校生に「市民」として対し、市民に育てる教育 「社会参加」の途を中心に ………………………森 俊二 90 いま沖縄で−沖縄高生研発足…………………大城尚志・比嘉啓信・岩崎勝久 104 〈長編実践記録〉 高校生が目を輝かす実践は生まれたか 高校生が地域とともに取り組む「夢の駅前公園計画」D−pro………久保田武嗣 110 ある日の教室から 子どもだけの世男……………………………………………………萩原 澄男 132 単位制高校・定時制と同居する工業高校…………………………小村 孝生 134 時代を映す四つの教室の周貞月……………………………………長島 巌 136 書評/おまかせHR研究会編 『クラスを盛り上げる担任のアイディア100連発』……………………山崎 和達 138 アジールの会より 「羅生門」わが授業実践……………………………………………重竹 雅行 140 「なぜと言える関係」 はなぜ?……………………………………佐藤 豊和 144 全国大会日程表 4 全国大会案内 86 編集後記 148 |
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これは152号/2002年春号(2002年3月10日発行)です。
第1特集「ひさこもり」 「引きこもり」を見る視点……………………………………………塩倉 裕 6 不登校・ひきこもりのその後−居場所から社会ヘー………………佐藤 洋作 14 りきこもりの若者たちとともに −若者たちや親たちとのかかわりの中で見えてきたもの……志賀伸三郎 20 個人ではなく − 引きこもり当事者の声 − …………………上山 和樹 28 引きこもりの社会的性格 − 若者の雇用状況の変化から − ……………………………………上間 陽子 34 オランダにみる「ひきこもり」と自立支援…………………………太田 和敬 42 書籍紹介 『引きこもり』…………………………………………瀧口 典子 27 『社会的ひきこもり−終わらない思春期』 ………………………見波由美子 41 『ひきこもりカレンダー』 …………………………………………織田 孝正 48 状況報告⇒コメント そしてどん張は上かった…………………………………………赤尾 嘉樹 49 コメント「ポーンと背中を押し出す」実践…………………………礒山 馨 58 なぜ、不登校を経験した生徒たちたちは登楔するのか…………和田 文明 62 コメント他者と共同できる空間をつくる……………………………船橋 聖一70 第2特集 「4月のとさめき」 「ときめき」と 「不安」と 「新しい私」 の共有 …………… 向井 靖明 76 記憶の中のHRびらき…谷 峰夫 78/新たな気持ちで………仲間 広美 80 HRびらきで詩を読む…五日市正光 82/変化するクラス……二宮 純子 84 成長の指針としての贈る言葉……………………………………坂田 尚之 87 学年の責任者として三つの目標…………………………………吉岡 賢 90 ゼロからのスタート―道をつくるのは俺たち……………………高山 亨 92 HR通信で訴える…北川智彦 95/「花咲き山」はどこにある……山田 守成 98 自治会づくりは教員集団づくり……………………………………西村 康悦 102 私の四月のときめき………………………………………………田中 容子 106 〈長編実践記録〉一六歳は何を考えているのか −−生徒の目線で考え続けた現代社会の一年問……………井沼 淳一郎 112 いま福岡で―第39回全国大会福岡大会が終わって ………… 押場 昭人 132 書評/里見実『学ぶことを学ぶ』 ………………………………長島 厳 138 ある日の教室から/ある日の授業風景 ………………………本間 裕子 140 アジールの会より 子どものカンチガイ?…………………………………………… 打越 正行 142 四年目を前に…………………………………………………大阪高生研会員 146 |
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