高生研の機関誌「高校生活指導」2001年のページ
高生研の機関誌「高校生活指導」のバックナンバー2001年の号を下に紹介します。
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2005年発行/164号/
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これは151号/2002年冬号(2001年12月10日発行)です。
特集1 まけるな臨時教師 まけるな臨時教師 ……………………………………山崎 和達 5 もはや臨時教員だけの問題ではない、教育労働の パート労働化 −東京で起こっていること− ……………上條 隆志 6 どうなる非常勤 − 総合学科の学校で ………………伊藤 敏也 12 「非常勤講師で少人数授業」ではなく「少人数学級で 正規教員の増加を」! …………………………………中陣 春夫 18 負けるな臨時教職員………………………………………星野 景一24 「面倒みるからには俺がお前を一人前の教師にしてやる!」 −非常勤一年目の私−…………………………………岡村かすみ 29 命懸けの飛躍………………………………………………山田 育男 34 状況報告⇒コメント 沖縄修学旅行の取り組みを通して考える…………………藤本 幹人 39 総合学習と自治について改めて考える……………………久田 晴生 46 新企画行事北山ミレモ祭は何を育てたか…………………仲間 広美 50 「北山文化」を支えるもの……………………………………片桐 哲郎 59 特集2 21世紀の学校を展望する 21紀の学校を展望する……………………………………青木 睦 63 市場性か共同性か、公共性か −特別分科会「21世紀の学校をどう構想し、つくっていくか」より− ………………小玉 重夫 64 公共性諭としての高校制度論 −市場性と共同性を飼いならせるか− ………………三上 和夫 70 工業高校こそ高等学校!…………………………………平野 榮一74 反転のエネルギー 「体験」と「触発」が生み出すもの …石谷 浩 80 「なぜと言える関係」 ………………………………………船橋 聖一92 いま大阪で−深まりと広ガりを………………………………井沼淳一郎 100 高生研第39回全国大会基調討論発題(2001)完結編 第四章 21世紀の教育実践……………………………野 眞 106 大会関連 大会基調論議を総括する……………………森 俊二 122 福岡大会を運営して………………………………………二宮 純子 126 参加者から 「自治する」ことを考えたかった……………川西 綾 128 アジール 保健室で開く「ここだけの話」……………………小西責代子 132 の会より 授業での教師と生徒の関係………………………野口 雅世 138 自問自答の毎日 …………………………………………公立高校教員 142 大阪高生研の機関誌論議から アンチ巨人は巨人好き……佐藤 功 146 編集後記 148 表紙デザイン=坂手恒夫 |
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これは150号/2001年秋号(2001年9月10日発行)です。
特集『高校生活指導』再見 ●『高校生活指導』再見−何度目かの岐路のなかで………………竹内 常一 4 ●七〇年代をいかに視野に入れるか…………………………………鈴木 あぐ里 6 高校生諭と高校生活指導−正統的青年論の盲点…………………竹内 常一 10 授業と集団づくり−学習集団論への接近……………………………鞠川 了諦 27 非行問題にどうとりくんできたか………………………………………淡路 克浩 37 ●八〇年代をリードした論文を読む………………………望月一枝/井沼淳一郎 47 いま高枚生は1 “余生”を生きる高校生たち………………………………………………加美 越生 51 体験的非行生徒論−自己分析から自立の兆候まで……………………福永 均 59 高校生の共感的関係をどう育てるか……………………………………千葉 律夫 67 「体罰」を克服する指導の条理……………………………………………鞠川 了諦 71 ●(座談会)九〇年代をリードした論文を読む ………………………池野 眞/上條隆志/山田育男 81 教育紛争と教育自治 − 学校評議会問題に関する予備的考察…………………………小玉 重夫 86 続 子ども・青年の自治権を本気に考える 〈世代の自治〉の再発見へ………………………………………………藤本 卓 96 状況報告⇒コメント 状況報告→→コメント……………………………………………………山崎 和達 113 閉じこもり集団の自立への道 演劇を通して、授業を通して……………………………………竹島由美子 114 コメント 「演劇と授業」の活動を適して「自立」への道を探る…………大和田章雄 122 ホームルーム探求実践…………………………………………………青木 睦 126 コメント 解放されたからだから生み出される指導……………………田中 容子 134 アジールの会より 七つの目指す教師像…………………………………………………藤田 剛 138 書評/『総合学習と学校づくり』………………………………………山崎 和達 143 書評/『学校選択を考える』 …………………………………………田原 宏人 144 |
これは149号/2001年春号(2001年3月10日発行)です。
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第1特集 高校は何をするところか 座談会●高校は何をするところか………青木睦/池野眞/小玉重天/藤本卓 6 学校は 「自己」を実現する舞台である……………………………後藤 竹夫 26 学校は、学びを適して生徒が成長を保障される場…………………田中 容子 32 デイスカツション●高校は何をするところか ……………………………冨澤富士雄/伊藤晃/土居和江 38 状況報告⇒コメント 学校祭の取り組み「水車の回る店づくり」…………………………池上 聡一48 コメント 生徒の成長を意識した実践………………………………伊藤 敏也 56 初めての担任で取り組んだ文化祭……………………………………塚本 徹 60 コメント ホームルーム集団の〈統合〉をどう形成するか………淡路 克浩 66 居場所から学びへ クラスという空間……………………………平野 和弘 70 コメント 完全な後期中等教育をすべてのものに…………………詫麿 秀雄 81 第2に特集 指導力不足 「指導」「指導力」を考える …………………………………………相澤 裕寿 86 できなかった卒業ライブ 三たび「軽音部」……………………井上千住子 92 東京の人事考課制度は教員の職場に何をもたらしたか……………上條 隆志 98 アジールの会より 生徒とともにつくる授業をめざして…………………………………今田 隆恵 102 アジールの会、高校生と語る……………………………山田育男+船橋聖一 106 報告●「えひめ丸」沈没事故と乗船実習…………………………田村 儀則 112 高生研第39回全国大会基調討論発題(二〇〇一年福岡) 「二一世紀、現場教師はどう生き抜くか」 ……………………池野 眞 118 寄稿/「在日韓国・北朝鮮の人々」という表記について…………吉永 公一134 山田育男さんへ………………………………………………………服部 明 135 書評/『総合学習と学校づくり』…………………掘田良夫 138/関口昌秀 140 全国大会案内 片桐哲郎 144/押場昭人 146 |
これは148号/2001年春号(2001年3月10日発行)です。
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特集1 紛争・処分 権力空間ー集団づくりにおける管理と指導…………………………千葉 律夫 23 生徒指導主任の仕事の実際…………………………………………合田 雄一 30 ある困難校における退学処分について………………………………高山 昇 36 人を育てて三七年間 ―渋谷和子先生の矯正教育の軌跡………船橋 洋子 41 S男め指導をめぐつて…………………………………………………高木 安夫 50 問題提起/暴力を刷り込む時代に抗して ―子どものなかの「暴力」と「平和」 ………………………………竹内 常一5 状況報告⇒コメント クラスはHRになれたか………………………………………………重村 博治 56 コメント 「寄り添う」指導とは何か…………………………………絹村 俊明 64 生徒間の対立をどう指導したか……………………………………長塚 清美 68 コメント 長塚実践から見えてくること………………………………藤本 幹人 74 HRでのいじめを克服する生徒たちのかかわり……………………長坂 輝夫 78 コメント 意見表明権を行使させる大人の責任……………………望月 一枝 84 特集2 体験学習・ボランティア 「奉仕活動」の義務化と「トライやる・ウイーク」 ―兵庫、中学校現場からの報告………………………………小川 嘉憲 90 海を適えたボランティア活動…………………………………………岡崎 伸二 98 いかに教師はボランティア活動にかかわるか 佐藤功実践の可能性とその限界………………………………山田 育男 101 「ボランティアがんばってる中高生たちの集まり」 に参加してみた………………………………………………………佐藤 功 108 アジールの会より お前のプライドなんか捨てちまえ!…………………………………山田 育男 116 生徒指導とクラス担任の役割…………………………………………二宮 純子 120 生徒とのコミュニケーション(新たな形)………………………………高生研会員 124 大会基調を深める 第38回全国大会の基調発題をめぐつて………岡村 昭弘 128 『高校生活指導』を読む 真にリスクをかけて語ること − 浅野・小玉両氏の「「学枚崩壊』批判を軌んで」を批判する………藤本 卓 134 投稿/相次ぐ青少年の事件とわたしたちの課題…………………………戸田 輝夫 145 |
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