投稿者: yoshida

8月9日 高生研オンライン集会参加登録締め切りは8月5日24時まで

おはようございます。

高生研です。

8月9日(日)14:00~16:30

<高生研オンライン全国研究集会2020基調発題>

「震えるアンテナ」は人と人をつなぎ、学校を変える

この学習会の参加登録締め切りを

8月5日24:00とさせて頂きます。

まだの方はお急ぎください。

人は、独りでは立てない弱く未完成な存在、だから、お互いの声を聴き合いつつ、「失敗」をしながら、学び合って成長していきます。「震えるアンテナ」で、生徒・保護者・同僚の思いを汲みとり、対話を紡ぎながらつながり、だれもが居場所となる学年・学校をつくっていった渡部実践から学びましょう。

案内チラシはこちら。

いま一度、同僚、お知り合いに案内していただければ幸いです。

オンライン参加登録はこちら(8/5(水)24:00で締め切りました)

たくさんの参加をお待ちしてます。

高生研オンライン基調討論会のすすめ  「ためらい」と「したたかさ」をつなぐ渡部翔子の「震えるアンテナ」

いじめやLGBTという難問については、自分が対応するだけでも困難であるが、学年主任という立場に立つと、意見を異にする同僚の同意をとるという難題もつけ加わってくる。同僚の中には「ダメなものはダメ」という強権をかざす年配者もいれば、「自信のなさ」を告白してくる若手もいる。

「排除されがちな生徒と一緒に修学旅行に行く」という困難な課題に挑むべく、渡部は考え方の違う同僚を説得し、繊細な感性の若手教師によりそっていく。そのさい、自分の良心と相手の価値観を考量するがゆえに「ためらい」が生じる。「ためらい」は、複雑な課題に対応する時にあらわれる倫理であるがゆえに、実践に深みを与えている。他の教師と信念のレベルで争わないで実践の実をとるとか、若手教師の成長に渡部自身が励まされるとか、渡部がためらいながら蒔いた実践の種は、修学旅行後の教師たちの明るい会話の中で実を結んでいる。今日、職員室で子どもの成長を話題にして明るく盛り上がる、ということは称賛に値することである。

「ためらい」の姿勢は困難な状況に臨んで複数の選択肢を用意するがゆえに、「したたかな」実践と結びつく。つまり、プランAでダメならそれで終わり、というのではなく、プランB・Cまで用意できるからこそ、自分の意見に同意してくれない人たちとも対話を継続できる。そして、「ためらい」と「したたかさ」をつなぐものが、渡部によれば、すなわち「震えるアンテナ」なのである。

渡部が「震えるアンテナ」としか表現できなかったことを、私たちなりに自分の言葉で語り直していきましょう。この作業が、基調を活かし・発題者の労に報いることになり、かつ自分の実践を更新していくことなるはずですから。

                    (熊本高生研、白石陽一)

高生研オンライン全国研究集会2020

8月9日(日)14:00~16:30
<高生研オンライン全国研究集会2020基調発題>
「震えるアンテナ」は人と人をつなぎ、学校を変える
を実施します。
人は、独りでは立てない弱く未完成な存在、だから、お互いの声を聴き合いつつ、「失敗」をしながら、学び合って成長していきます。「震えるアンテナ」で、生徒・保護者・同僚の思いを汲みとり、対話を紡ぎながらつながり、だれもが居場所となる学年・学校をつくっていった渡部実践から学びましょう。

案内チラシを添付します。
同僚、お知り合いに案内していただければ幸いです。
申込案内とオンライン参加登録はこちら(https://kouseiken.jp)からです。

参加に際して、Zoomの操作が必要となり、双方向でのやり取りを行うことから、お名前とお顔の表示をお願いすることとします。
技術面、操作面についての問い合わせも受け付けます。
どうぞ気軽に相談ください。
大会グループ安藤a-seiya@cty-net.ne.jp
たくさんの参加をお待ちしています。

また、同日の夜
19:30~21:00に
「高生研2020年度総会」をオンラインで行います。
こちらは、会員のメルマガを通じて参加案内を送信します。
会員の方でメールの登録がまだの方はinfo@kouseiken.jpへ連絡してください。

よろしくお願いします。

高生研大会グループチーフ 安藤誠也

高生研オンライン全国研究集会2020 のプレ集会案内です。

6月28日(日)14:00~16:00にZOOMで行います。
「個人が生きたいと思える社会を言葉にするオンラインゼミ」
レポーター 浦和薫
内容 「個人課題研究」という学校設定科目で生徒は課題指導者(教師)とともに研究を進めます。受け持つ数名の生徒と、オンラインでの授業ゼミを計画。「話し合い」で豊かな学びを紡ぎ出しています。この話し合いにおける教師の指導性とはどのようなものでしょうか。レポートから読み解き、深めましょう。
※参加は無料です。高生研のHP「オンライン研究集会参加登録」より申し込んで下さい。(登録後、メール宛にZoom参加の案内とレポートダウンロードのリンクをお
伝えします。)
※接続に関してのお問い合わせも受け付けています。多くの方の参加をお待ちします。
なお、8月9日(日) 高生研オンライン全国研究集会基調発題では、「『震えるアンテナ』は人と人をつなぎ、学校を変える」発題者・渡部翔子を行います。(詳細は「案内」をご覧下さい。)

 

↑ クリックすると、PDFになります。

高生研オンライン全国研究集会 2020の案内

2020年の高生研全国大会に代わるものとして、形を変えてオンラインで開催
することになりました。
「オンライン授業」あるいは「遠隔授業」の必要性が一気に押し寄せたこの4月・5月。Zoom、Meet、Teamsなど、ネット上で運営される様々なサービスを教育現場が飲み込み、使っていきました。地域差はあるにせよ、働き方、社会のあり方が問われ、不要不急、外出自粛が私たちの生活に大きく影響しました。そして6月に入っては、「宣言」が解除され、「適切な距離」は求められる中で「学校再開」が波となって打ち寄せています。
感染症対策がもたらした様々な価値の見直しと置かれた者の在り様はどのような形であったのか、現場から発信されることばをつなぐ意義は大きくなっているのではないでしょうか。
そこで、高生研では全国大会に代わるものとして、
6月28日(日)にプレ「研究集会」
8月 9日(日)に基調発題として高生研オンライン全国研究集会
9月20日(日)にアフター「研究集会」
と3回のオンラインでの学習会を行います。
参加へのハードルとなる情報機器の操作や手続きについて、サポートしていく取り組みでもあります。
どうぞ、気軽に問い合わせして下さい。

是非、参加登録をお願いします。

案内のフライヤーはこちら

オンライン研究集会参加登録はこちら