2023東京大会のリーフレット、申し込みフォームをブログに!!

2023東京大会のリーフレットをこのブログに載せました。

また、大会申し込みフォームも合わせて掲載しました。

一般分科会、問題別分科会、そして交流会。

魅力ある学びができる三日間です。

皆さん、8月夏休み、東京でお会いしましょう。

 

東京大会のリーフレットができました。

皆様、こんにちは。8月に行われる東京大会のリーフレットが完成しました。まもなく、こちらにもアップされます。

今日から6月、衣替えの季節です。

青森では今週末から県高校総体が始まります。

コロナ禍の中、様々な行事が縮小、中止になりましたが、ようやく全校生徒が体育館に集まることができました。写真は高校総体に出場する生徒のための壮行式です。応援団による応援にも全校生徒が呼応し、大きな声が体育館に響きました。

生徒はより良く変わる。

様々な困難を抱えている生徒たちが、部活動や日々の学習に懸命になっている姿をみることできること。

教師としての喜びだと思います。

全国の皆さん、東京大会では8つの一般分科会、4つの問題別分科会があります。

また、交流会も7つほどあります。

この8月、東京の成城大学でお会いしましょう。

笑顔で出会い、勇気と元気がもらえる夏休みになると思います。

青森 吉田 雅浩

 

 

 

感染症とハイブリッドと現場(その1)

早くも今年度が始まって1ヶ月。5月です。
皆さんお元気でしょうか。高生研で全国フォーラムの受付をやっています安藤です。
このブログにも掲載されています5月全国フォーラムが来週末に迫って来ました。
多くの方のお越しをお待ちしています。
さて、行政的に5類に引き下げられた感染症ですが、これまでの影響の影が時々顔を覗かせる学校現場でないでしょうか?
私は、今年度1年次のチューター(担任)です。
ただでも生徒の顔と名前を記憶するのに時間がかかるのに、マスクはその間に入って、
取ったときの印象の変化効果で、HRの生徒をふわっと捉えていたりします。
悪いことばかりではないとは思いますが、「果たして人は信用できるのか?できないのか?」のワンクッションが、常に生徒たちの間で生じてるように思います。
そんな中でも、LHRで徐々に関わっていくと、それなりにリアクションが返ってくるようになり、「こんないい面があるじゃん!」となります。
否応なく
BYOD端末を持たされた生徒は、それ以上にケータイゲームに侵略されている様子も見えてきたりして、6月にある体育祭でどんな感じになるのか、ツッコミの入れ方を考えながら担任業をやっています。
さて、こんな日々の様子を織り交ぜながら、大会ブログの記事を数回出していくつもりです。
ご贔屓に

青森からこんにちは

5月になりました。

明日から5連休です。青森は例年であれば、弘前城の桜が満開ですが、

今年は早咲きで、すでに2週間まえに満開になってしまいました。

今年の高生研の全国大会は東京です。

現在、リーフレットを作成中です。コロナ禍の中、いろいろな取組をされた先生方の

実践を学ぶことができると思います。

皆さん、夏休みに東京でお会いしましょう。

ブログ担当 青森 吉田