連日暑い日が続いています。大雨、雷雨も心配なこの頃です。遅くなりましたが、全国1週間前の8月1日(土
2日(日)に青森では恒例の夏のキャンプ学習会を実施します。オンラインでも対応しますので、お時間があるかたは、お声がけください。
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機関誌も新刊が届くころです。

機関誌の「最速の入手方法は、東京大会会場です。」東京大会に是非、ご参加ください。
東京大会が間近になってきました。
三日目の問題別分科会4 ◎ 微力だけど無力じゃない ー生徒の学校運営への参画を考えるー
「生徒会の甲子園」といわれる第10回日本生徒会大賞で、三沢高校の生徒会=柴田嵩也会長(3年)=が青森県内の高校で初めて最高賞の大賞に選ばれた。生徒主体の課外活動運営など長年の活動が評価された。生徒会のメンバーは3日までの取材に対し「当たり前と思っていた自分たちの活動が評価されてうれしい」と喜びに浸っていた。
日本生徒会大賞は一般社団法人生徒会活動支援協会(東京)が主催。生徒会活動を通じて民主主義の意識を育て、子どもや若者が参画する社会を目指して始まった。
三沢高は初参加。副会長の福士果菜さん(3年)が中心となり、いずれも2年書記の髙橋麻由さん、坂下美月さん、種市灯里さんがチームを結成した。高校生・学校の部(応募数は非公表)で、決選大会出場の7校に選ばれた。
大会は6月14日に東洋大学白山キャンパス(東京)で開かれた。登壇した福士さんと種市さんは約100人の聴衆と配信用のカメラを前に、スライド資料を用いて活動を紹介した。緊張したものの、顧問の酒田孝教諭の「この内容なら絶対入賞できる」という言葉を信じ、落ち着いて話すことができたという。
評価された主な点は(1)生徒会会計の自主管理(2)「モスサミット」と呼ばれる生徒、保護者、教員の三者協議会(3)広報誌発行や行事の運営など活発な活動-など。いずれも10年以上前から続けている。
中でも会計では、毎年約700万円の課外活動予算を執行部と部活動、委員会それぞれの代表者が生徒だけで話し合い、配分を決める。帳簿付けや監査も生徒自身で行い、教師が二重に確認している。
モスサミットでは、学校生活でのさまざまな問題を議論。特に生徒の化粧に関する校則では、あざやそばかすなど見せたくない部分を隠す場合は認めるように大人たちと話し合い、改正を実現させた。
福士さんは決選大会を振り返り「他校の発表が良かったので、入賞は厳しいと思っていた」と振り返った。部活の関係で今大会、参加できなかった柴田会長は「日本一の生徒会の名に恥じない生徒主体の運営を続けていきたい」と話した。
(2026年7月4日 東奥日報 朝刊より)
⑤ それでも『教師』を続けるために
「生徒のため」という言葉が教師の都合のいいように利用される時、どう抵抗すればいいのだろう。「社会に出た時に困らないように」と服装や頭髪を取り締まり、「自治を大切に」と指導を放棄する。「学校を変える」という言葉を安易に肯定するのではなく、その目的は何かを考えたい。目の前の生徒の実態を直視することから学校の現状を問い返したいが、同僚と向き合うことには大きな困難を伴う。ただ、生徒を蔑ろにする現状から目を逸らしたとしても「わたし」の心は死んでしまう。「それでも教師を続けよう」と思えるように、交流会で語り合いたい。
⑥ 成城学園歴史散歩
「ブラタモリ」で案内役を務めた、成城学園教育研究所の岩田一正所長とともに学園内を散策します。大正自由教育誕生の足跡をたどりながら、学校と保護者がイチからつくり上げた「子どものための理想郷」に隠された秘密に迫ります。
③ フリースクール交流会
生活指導の知見をもとにつくってきたフリースクール、スコーレ・こうのす(旧スコーレ・ムーンライト)の実践を紹介し、参加者の体験交流と意見交換をします。
④ 対等な地平をつくる実践としての哲学対話
近年、続々と学校教育にとり入れられ、注目集めている哲学対話。哲学とは?対話とは?哲学対話とは?実際に生徒たちが哲学対話に取り組むと、どのような変化があるのか?これらについて講師である堀越耀介さんにお話していただきます。その後、交流会参加者同士で実際に哲学対話を体験します。学校での話し合い活動や、「討議」とは一味変わった実践形式をこの機会にぜひ知っていただければと思います。