是非、参加していただけたら嬉しく思います。よろしくお願いします。
大会現地
対面参加が80名になりました。
by yoshida •
大会魅力
ブログをご覧の皆さん 暑い日が続きますがお元気でしょうか?
by yoshida •
8月16日から18日まで開催される「東京大会」は、これまで以上に幅広い人たちに声をかけて、応答できる内容をもっています。
小川さん(代表)の入門講座、
若者教師たちの渾身の実践記録が目白押しの一般分科会、
塚本さんの基調発題は、これからの教育を拓く教師の立ち位置と実践、
問題別は、学校や生徒たちの姿が異なった視座で見えるものばかり、
交流会もどれも魅力が一杯です。
東京大会は、成城学園の自由教育の伝統を土台に、参加者と創り上げる大会、
新たな自由と民主主義がこの泉から湧いていくような大会になると思います。
ぜひ、広くこの大会を知らせていきましょう。
私もたとえば、学生に紹介したり、家庭科の研究者には、
ぜひ、秋桜高校の授業分科会にと誘っています。
久しぶりの対面の大会です。
また、各分科会をオンラインで世界につなぐICT担当者が支えます。
成城学園駅から徒歩5分の地の利も素晴らしいです。
高生研の画期的な大会にしていきたいですね。
どうか、老いも若きも東京大会にお出かけください。
望月一枝
最新情報, 機関誌グループ
★高生研機関誌『高校生活指導-18歳を市民に-』編集担当の見波です。
by yoshida •
大会前に会員のみなさまに届けたいと
編集グループでは実務担当中心に、急ピッチで仕上げ作業を進めました。
静岡のKご夫妻のご尽力で、間もなくお手元にお届けできると思います。
添付画像は、その表紙です。
今号には東京大会 塚本さんの基調発題に加え、
一般分科会1 河上馨さんの実践が第2特集に、
〃 5 本多茉美さんの実践が第1特集に掲載されています。
また、第1特集の実践分析論文を執筆した
中田沙希さんは森さんと問題別1のレポーターをされます。
それから、第2特集で当事者の手記を執筆してくださったヒセリさんとつながって
同じく第2特集の研究論文を執筆された時原さん企画の「外国にルーツを持つ高校生たちの声を聴く」交流会が、今号をきっかけにして生まれました。
大会での新たな出会いを楽しみにしています。
ぜひご参加下さい!いろいろなメニューを用意してお待ちしています。
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全国各地から
今日8月3日は何の日。皆さん覚えていますか。
by yoshida •
2006年は琵琶湖畔のホテルで滋賀大会。
青森高生研の仲間3人は青森から車で琵琶湖まで。
0泊5日の旅をしました。
行きは新潟を超えたあたりのサービスエリアで野宿。
琵琶湖畔の無料のキャンプ場でテントを張り、自炊。
高生研滋賀大会に参加しました。
帰りは猪苗代湖近くの道の駅で野宿
この頃から青森では夏のサマーキャンプが定番となりました。
2013年は京都大会
同志社高校では人工芝で女子生徒がラクロスの練習中。
素敵な木造の礼拝堂?でビックリ。
夜は素敵なフレンチで交流会
2019年は名古屋
青森大会の第1回目は開会行事に演劇「振鈴(しんれい)」を行いました。
私もちょい役で参加。
今回、問題別分科会で発表する酒田さんはメインキャスト(良い先生役)で登場しています。
思えば、たくさんの人との出会いが教師としてのボディを鍛えてくれていた。そう思います。
教師生活も残りわずかとなっています。
限られた時間の中で、若い先生方と交流できたらいいなあと思っています。
成城大学でお会いしましょう。
青森高生研 吉田