月: 2022年6月

青森からこんにちは

皆さん、毎日暑い日が続いていますがお元気ですか?

青森も今日は最高気温30度近くになっています。

沖縄の全国大会が近づいてきました。

暑い夏にみんなで学びあうことで元気と勇気をもらいたいものです。

さて、青森高生研では毎年のように夏休みにサマーキャンプで学習をしています。

今年は昨年と同じ会場でテント泊ではありませんが、楽しいバーベキュー付きの学習会を企画しています。

今年度閉校になる六戸高校におけるビオトーププロジェクトを酒田さんが報告してくれます。

二日目は探究的な授業について。

暑い夏はちょっと涼しい北国へきて学び会いませんか?

沖縄でお会いしましょう。

高生研全国大会が2年越しに対面(・オンライン)で開催されることになりました。
これまで画面越しで、共に機関誌編集に携わってきた皆さまにお会いできること、他にも高生研に関わる皆さまに沖縄でお会いできること、画面越しに高生研に関わる全国の皆さまとお会いできること。心から楽しみにしています。

思い返せば、自分が高生研の大会に参加するようになってから、10年の月日が経とうとしています。
大学一年生の冬、級友に誘われ、一面雪景色の浅虫温泉で青森大会に参加したのが初めてでした。
全国大会への参加は今回で2回目、前回参加したのは京都大会でした。級友と3人で、青森から高速バスを2本乗り継いで京都まで移動した長旅を懐かしく思います。その年の大会も、全生研との共同開催でした。
基調発題の相良さんとは、大学2年の冬に参加した青森高生研のゲストでお会いして以来、8年半ぶりの再会です。

今回、人生で初めて沖縄の地に降り立ちます。かねてより憧れていた場所でした。
7月初めには趣味(好きなアーティストのライブ)で広島にも行きます。高校の修学旅行以来です。
2022年という年に広島と沖縄に訪れること、何かしらの縁(というべきか、因果というべきか)を感じずにはいられません。

対面とオンラインのハイブリッド開催という、最良の形での実施を企画し、準備に奔走していただいている皆さまには、心から感謝いたします。
私も少しでも力になれるよう、運営に尽力したいと思います。また、当日は全身で学びたいと思います。

それでは皆さま、沖縄でお会いしましょう。

有田みどり(仙台)

沖縄大会にちむどんどん!

朝ドラで知名度が上がりつつある山原。学生時代、毎年夏になると滞在していた国頭群有銘は私の第二の故郷だ。昼間は農作業、夜はエイサーを練習し、毎晩酒盛りをした思い出の場所。大して労働も苦労もせずに育った私が出会ったのは、日に焼けた顔で笑う地に足をつけて生きてきた人たちばかりだった。

私はうちなー口で歌われる沖縄民謡の中でも、労働歌が好きだ。

汗水ゆ流ち働ちゅる人ぬ心嬉しさや他所ぬ知ゆみ(ユイヤサーサー)他所ぬ知ゆみ(シュラーヨー シュラーハタラカナ)

有銘でお世話になった沼倉佐智子さんは、16歳でブラジルに渡った。働き者のさっちゃんは私に労働の楽しさを教えてくれた。よく夕飯につくってくれた、てびち(豚足)入りのフェジョンを今でも思い出す。

「唐(とう)の世から大和(やまと)の世 大和の世からアメリカ世 ひるまさ変わたる 此(く)ぬ沖縄(うちなー)」

目まぐるしく変化する時代に翻弄されながらも、日々働き、歌を唄い、何があってもチャンプルーして自分のものにし逞しく生き延びてきた沖縄の人々を私は心から尊敬している。

そのような沖縄の地で行われる、久しぶりの対面での高生研全国大会。今大会の相良基調の舞台としてピッタリの場所である。 どのような大会になるのか、すでにちむどんどんしている私は、上野美術館の琉球展にも、浅草の沖縄料理屋にも行って準備万端だ。 そうそう、シンポジウムにいらっしゃる上間陽子さんが1月7日のNHKラジオ第1「高橋源一郎の飛ぶ教室」に出演し、「沖縄の普通の日常から見えること」というテーマでお話をされていて興味深かった。検索して聴いていただくと、沖縄大会に行くのがもっと楽しみになること請け合いです。小柴架奈子
 写真提供:青森、吉田。(2004.3.12)