カテゴリー: 問題別分科会

問題別分科会 1 新学習指導要領と探究学習とどう関わるか  に関連して

問題別分科会は 8 月 5 日(月)9:00~12:00に行われます。

1 新学習指導要領と探究学習とどう関わるか -生徒のための探究とは-

この中で少しばかり

共通テスト(新テスト)

について話し合われるようですが、
現在、進路部主任である私にとって、とても心配なことがあります。

・英語外部試験について、全国ではどのように取り組んでいるのか?
  来年の英検を受けるために今年の9月に申込しなければならないことに疑問。
  (しかも3000円納入しなければいけない)
  英検は来年の試験日が、現在のところ決まっていないことに疑問。
  英検・GTECともに、試験会場が健在のところ決まっていないことに疑問

・英語外部試験について、各大学で対応がまちまちなことに疑問
  東北大学は入試の出願条件にしない
  多くの国公立大学で出願条件にして、加点する

・現場の先生方が来年度の入試の大きな変化に気づいていない、わからない
  大学入試に門前払いになる生徒が出るのではないか?
  現3年生への対応がわからない(浪人したときはどうなるのか)

TOEICが撤退、数学の記述試験が初年度はなし など 不安がいっぱいです。

全国の高校の状況を名古屋大会では知りたいと思っています。

名古屋大会まで2週間。皆さん、名古屋でお会いしましょう。

青森 吉田

問題別分科会3「生活指導をコミュニケーションと関係性の視点から捉え直す」

高生研大会応援ブログをご覧の皆さま、今日は。問題別分科会3で提起をする内田です。

 問題別分科会3は「生活指導をコミュニケーションと関係性の視点から捉え直す」と題しての提起を行います。コミュニケーションの原理と人格形成の関わりを手がかりに、生活指導を捉え直します。原理的な話には触れますが、具体的な実践、基調発題で述べられていることをベースに議論する予定です。

取り上げている実践は、中野譲さん(小学校/「地域を生きる子どもと教師」高文研)、城塚俊彦さん(「高校生活指導」206号)、小柴加奈子さん(基調発題)の3つで、コミュニケーションと関係性の視点から分析します。

 コミュニケーション??何を今更、と思われる方もいるでしょうが、生活指導を考えるうえで重要な視点なのです。私たちの周り、教師と生徒の間、生徒達の間でも、相互理解にならない会話が横行しています。相手を支配する、相手より自分がすぐれていることを誇示・確認するコンテキストが含まれている会話がけっこうあったりします。そして、生徒達がどんなコミュニケーションをしているかしていないかは、生徒達がつくる関係性の反映でもあるので、この点が生活指導を考えるうえで重要になります。

 また、人は周囲とのコミュニケーション、様々な体験などからいろいろと学習しています。それと人格の形成がどう関わるのかについても触れ、この点も生活指導実践の重要な視点として、議論したいと考えています。なお、この分科会の提起には、小柴さんの基調発題から触発された点がいくつかありますので、ゲストとして小柴さんをお呼びしています。

 多様な視点から議論をしたいので、多くの皆さまが参加してくださることを期待しています。

問題別分科会 1 新学習指導要領と探究学習とどう関わるか -生徒のための探究とは-

第3日目 8月5日(月)に行われる問題別分科会1 「新学習指導横領と探究学習」

皆さんは新学習指導要領の説明会で内容を確認されたでしょうか。
青森県では、昨年度より、夏休みにおいて説明会を県内3カ所で行っています。

私も7月30日(火)に行われる説明会に参加する予定です。
昨年度、参加した先生方からは、説明される内容が膨大で、説明する方がとても早口だったという話を聞きました。
また、教科編については各自がホームページからダウンロードするように指示されています。
(数学編・理数編は裏表で100枚ほどになりました。)

分科会のなかでは、大学共通テストのことも話題にするようですが、
今、入試改革が脇目もふらず、突き進もうとしている現状に危機感を感じています。

青森 吉田

生徒とのかかわりをどうつくってきたか ―若いあなたが教師であり続けるために―

3日目の問題別分科会(第4)は若い先生方が教師であり続けるために
何が必要なのかを語り合える分科会ではないでしょうか。

誰もが若いときがあり、先輩教師や仲間と一緒に
生徒のことを語り、教師にとって何が大切なのかを自問自答してきたのではないでしょうか。

「日本の高校教育が 1990 年を境に構造転換」とリーフレットに書かれていますが、
何があったのか、どう変わったのか、今、私たちはどう生徒と向き合えば良いのか。

若い先生も、経験を重ねた先生も一緒になって考えていける分科会ではないでしょうか。

吉田