カテゴリー: 全国各地から

「新しい環境の中で」

こんにちは。沖縄高生研の照屋です。先日、沖縄地方は梅雨に入りました。ただ、梅雨入りが発表された当日だけ雨が降って、それ以降は少し暑くて、でも気持ちのいい晴れの日が続いています。さて、5年間勤務した学校から、4月に新しい学校へ異動しました。歴史と伝統ある学校で、部活動も盛んで生徒たちの部活動加入率は8割を超えます。全学年10クラスで、前任校の倍近くの生徒がいます。就任の挨拶の時、人の多さにびっくりしました。就任してから一ヶ月あまり経ちましたが、遠足・新入生歓迎球技等の行事も盛況で、生徒たちがほぼ自分たちで企画・運営している姿(遠足のクラスレクや全レクは有志、歓迎球技が生徒会の子たちが中心)が印象的でした。この学校に異動が決まった時は担任希望でしたが、結局は教務に配属になりました。でも、副担任として関わっているクラスの子たちが明るくて温かく、おまかせLHRの時間のレクに誘ってくれたりして、楽しいです。まだ「学校のいいとこ」しか見えてないかもしれませんが、働く環境としてはかなり恵まれてるかな、と感じます。この学校で僕に何が出来るのか、これから見つけていきたいと思います。

☆ 4月、遠足の時のBBQと、担任の先生のお母さんが子どもたちのために作ってくれた

おにぎり。

 

「無事、卒業。」

こんにちは。沖縄高生研の照屋です。二年生から持ち上がって、三年担任として初めての卒業式を迎えました。うちの学校では、校長が卒業証書を渡すタイミングを見計らい、舞台下から担任が呼名します。名前を間違ったら大変なので、担任は(少なくとも僕は)ドキドキでした。なので、担任として涙ぐむ事はないと思ってました。が…….僕の前のクラスの先生(けっこう厳しい先生)が、まさかの涙声!で呼名が始まりました。まずい!…..僕も思わずもらい泣きしてしまって、いよいよ僕のクラスの呼名。必死に涙をこらえましたが、彼らを受け持った二年間の様々な出来事や思いが頭に浮かんできて、僕も涙ぐみながらの呼名になってしまいました。ただ、名前の読み間違いは絶対にしないようにしたがらだったので、必死になって涙を時折ぬぐいながら呼名し続けました。全員無事に呼名が終わり、ホっとして担任席へ戻ったのを覚えています。そして今日、指導要録の提出が終わり、三年担任としての業務は一通り終わりました。あとは調査書を完成させれば全て終了です。さて、うちの学校では、卒業式の体育館舞台の壁画は、芸術科美術コースの生徒たちが創ります。毎年、見事な作品が出来上がりますが、入学式でもこの壁画は披露されます。

 

様々な色や大きさの鯉が集まり、一匹の龍になるという構図です。毎年の事ですが、見事です。
さて、来月は、新しい勤務地での話を載せようと考えてます。