日別: 2019年7月7日

第9 一般分科会 「生徒会」 市民性を育む生徒会選挙のとりくみ

一般分科会は授業、ホームルーム、学年、総合学習、生徒会の5つ、9分科会があります。

教師の仕事は授業を教えるだけでなく、ホームルーム担任、分掌の仕事、部活動と 多岐に渡っています。

生徒会は私も20代のときと40代の時。2度体験しました。
私がこれまで経験した高校の多くでは、生徒会担当の仕事を若い先生や、臨時講師の先生に押しつけているような気がしていました。

しかし、生徒会はこれから大人として成長していく生徒にとって、民主主義の原点を学ぶことができる場所ではないかと考えています。

おかしいことはおかしいと言えず。はっきりと自分の意見を述べることを押さえつけ、毎年、決まった行事をこなすだけの行事屋になってしまっているのではないかと思います。

青森の酒田さんは、前任校では、保護者、教職員、生徒が話し合う三者協議会を開いたり、部活動の予算を生徒会会計担当の生徒がすべて行うということをしてきました。

今回の内容は、「選挙」ということですが、現実の選挙が目の前にあり、高校3年生生が選挙権を持っているという現在、深く学びあいたい内容ではないかと思います。 

青森 吉田

内容はリーフレットから抜粋しました。

選挙管理委員会の顧問として生徒会の選挙に関わってきた実践報告。生徒会選挙は生徒が民主主義を体験し、当事者性を獲得する絶好の機会なのに、それが十分に生かされていない。「本物そっくりの選挙」をキーワードに、民主主義を知識ではなく体験を通して学んでいきたい。