布衣の交わりをふたたび

お元気ですか?
4月、明日はいよいよ新学期が始まります。

人事異動があった折には新しい職場で仕事内容を見極めることすらままなりません。小規模の職場ならまだしも、大人数の職場だと会議出た内容の確認に手間取ります。どんどん訊いて回ればいいものの、その手間や尋ねることに二の足を踏んでると仕事自体が滞ってきます。
「ここはひとつ訊いてみなければ・・」と、思い切って尋ね始めてみると新たなる同僚がどんどん答えてくれます。仕事のイメージが一気に開けます。
そこには老いも若きもベテランも新人もありません。分からない事の前には「見通せていない者」として同じです。
少しずつやりとりが進むと少しずつ親交も深まります。空気がほぐれ、自分の体もほぐれ、さらにはやりやすさにつながっていきます。
この時期、学校は孤軍奮闘する教師の姿を求めるのではなく、同僚性にこそもっと目を向けるべきなのでしょう。かくいう私も、明日から新天地での新学期です。
図らずも2012年の東京大会応援ブログのタイトル(「ふいのまじわり(身分や地位などにこだわらない心からの交わりという意味)」)を思い出しました。

アンドウ

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