細腕旅行紀シーズン2(イギリス編)その③

こんにちは。沖縄高生研の照屋です。GWもなんだかあっという間に終わった気がします。
沖縄は梅雨入りしましたが、雨は降らずに蒸し暑い日々が続いてます。夕方になると多少は涼しくなりますが、日中の最高気温は29~30℃台です。来週から中間テストも始まるので、この
原稿を書き終えたらテスト問題&解答も作成しないといけません。やる事たくさんあるなぁ。

さて、イギリス訪問の話の続き。ホストマザーに案内されて家の中に入る時、僕はてっきり
「靴をはいたまま」上がると思ってました。でも、彼女は玄関で「靴を脱いでね」と言い、靴を脱ぎました。僕も靴を脱ぎ、大きなスーツケース(二週間滞在用)を二階の部屋まで運びました。「欧米(古い言い方かな?)では靴をはいたまま家に入る」のが常識だと思っていましたが、家庭によって異なるのだと実感。簡単に荷ほどきをしていると、「夕食食べなさい」とマザーが声をかけてくれました。そこで彼女はきさくに色々な事を話してくれました。彼女はマヌエラ・ヤングさん。60歳半ばですが、魅力とバイタリティ溢れる女性です。元弁護士で、バツ1ですが元夫と娘たちには頻繁に会っているそうです。弁護士引退後も様々な活動に関わっているとの事。ipadを最近購入し、情報を集めたりメールで多くの人たちとやり取り・執筆活動も活発に行っています。なんと、4カ国語を話します(英語・フランス語・ドイツ語・ポルトガル語)。元々ポルトガル出身ですが、弁護士になってからイギリスに移住したそうで、ほぼ一年中、ホストマザーとして海外からの滞在者を受け入れているとの事でした。
日本にはまだ行った事がないらしく、僕の名前「あつし」、「沖縄」という言葉の響き(発音)がとても新鮮だったらしく、しきりに「アットゥシ…・オッキナゥア…」と繰り返してました。夕食後、沖縄からのお土産(紅型の敷物・シーサーのミニ置物)を渡すと、かなり喜んでくれました。そのうち疲れた僕は彼女におやすみを言い、ベッドでぐっすり寝ました。翌朝、土曜日。近くにすてきな公園があるからと、朝食の後で彼女が運転する車で僕を連れていってくれました。車はマニュアル車で日本製。出発してかなり驚いたのですが、マヌエラさんが僕を迎えに来てくれた夜の運転とは違い、日中は細い道をかなりのスピードで運転します。車と車がなんとかギリギリすれ違うくらいの幅しかない道路を(しかも中央分離帯もない)、60kmくらいでビュンビュン行きます。対向車もスピードを落とさないので、すれ違う度にドキドキしました。もしも、ちょっとしたハンドル操作ミスで正面衝突したら、絶対にお互いの車が大破してしまうような感じです。だから運転中のマヌエラさんには極力話しかけないようにしましたが、逆に彼女の方が親切にも「あの建物は実はね…..この地域は、昔はね…..このバーとても雰囲気いいのよ…..」などと色んな事を「僕の方を見ながら」運転しながら説明してくれました。僕はその都度(そんなに丁寧に、しかもこっちを見て運転しないでくれ〜!運転中はしっかり前を見てくれ〜!)と内心で必死に祈ってました。なので彼女が僕に見せたい目的地に着くと本当にほっとしました。
イギリスで過ごした最初の週末、彼女は色んな場所に僕を連れていってくれましたが、運転中はずっと緊張してました。
不思議なもので、滞在して一週間ほど経つと彼女の運転に慣れてしまいましたが。
さて、月曜日から現地の学校へ生徒と僕ら引率教員がお世話になります。生徒たちはネイティブの教員から英語で授業を受けて、僕らはそれをそばで見守る形式だとの事でした。
マヌエラさんの家から学校までは4kmほどで、一人の生徒がその近くにお世話になっていたので、朝は一緒に歩いていくことになりました。日曜日にマヌエラさんに学校まで連れていってもらい、場所を確認しました。方向音痴のぼくでも迷わずにいけそうな道順でした。
月曜日の朝。トーストとティーの朝食を摂り、マヌエラさんからランチを渡されました。
サンドイッチ・クッキー・リンゴ・スナック、そしてミネラルウォーターでした。
7:30頃、一緒に通う生徒が玄関までやってきました。
いよいよ学校へ!さて、初日の学校での生徒たちの様子は? 
次回乞うご期待。

(最初に連れていってくれた公園にて。中央に映っているのは僕)
(最初に連れていってくれた公園にて。中央に映っているのは僕)

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