【立ち読み】大阪高生研「早蕨(さわらび)」6月号➀ ガチで317人目指しています

大会まであと1ヶ月半となり、現地での大会準備も佳境に入っています。
昨年の9月に第1回の大会実行委員会を開催して、早くも9ヶ月が経ちました。この間大阪では、大会に向けてさまざまな取り組みをしてきました。

まず、大阪の若手が中心となって「若手七本槍」を結成し(後に八犬伝に昇格)、総務班として大会の方針を議論してきました。その中で、これまで大阪のベテラン陣が中心になって考えてきた例会も、「実行委員を増やすための月1学習会」として、若手で企画運営を進めてきました。その学習会の内容についても、「ベテラン教師に学ぶ」、「ホワイトボードミーティング」、「ホームレス支援をする若者から学ぶ」といった内容で実施し、「集団づくり」、「生活指導」といった理論も学びつつ、「生徒に話し合いをさせる手法を学びたい」、「市民について考えたい」といった、新たな学びの要求を掘り起こして学習会を作ってきました。

また、学習会前には情宣班が積極的に宣伝をしました。これまでは、大阪高生研ブログやMLでの発信が中心でしたが、FacebookやSENSEI PORTALなどのSNSも活用し、それぞれの学習会には30名前後の参加者がありました。「サークルに人が来ない」と言われがちですが、内容や発信方法を工夫すれば、多くの方と学びあえる機会を作ることができる、そんな可能性も感じました。

現地の実行委員それぞれが全力で走ってきた9ヶ月でしたが、現地としてはまだまだやりきった感はなく、「317人呼ぶためにもうひとがんばり」が必要な時期です。その一方で、「本当に317人も呼べるのか」という不安も感じています。実際にこれを書いている時点(※5月)での参加申込みは40名程度。目標の317人まではあと270人ほど開きがあります。

もちろん、単に目標人数を超えればよいというわけではなく、学びの中身が問われているわけですが、現在企画をしている大会前日のプレ企画の内容を見ても、6年前の大阪大会に劣らない企画を考えたという自負があります。また、今年は大交流会も復活し、大阪ならではのおもてなしをするとともに、文化班主導の合唱も行います。

大阪の若手が中心となって作っている今年の大阪大会。317人という数字はそんな若手たちの夢物語ではなく、本気で317人を呼べる内容だからです。ぜひこの夏は大阪に来て頂いて、串カツ片手に大いに学び、大いに楽しみましょう。
(事務局長・三木)

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