全国大会回想記 その①

 大阪高生研の西村です。これから、月一回登場予定です。でも、いきなり期限を失念していました。
 さて、何を書こうかと考えたのですが、全国大会のブログなので、わたしが参加した全国大会をいくつか回想してみたいと思います。わたしがはじめて参加した全国大会は1991年の京滋大会でした。はじめて都市型と銘打った大会だったそうで、それ以前の宿舎自治を体験していないのが残念でなりません。
 この大会、同じ担任団だった国語の先生に誘われて、新任の家庭科の先生と一緒に3人で参加しました。その国語の先生は前任校で、現大阪高生研代表の中村さんと一緒だったのですが、この大会で出会っているはずの中村さんの印象がなぜか皆無なのです。
 この大会で一番印象に残っている方は、当時の大阪高生研の事務局長で代表もされた、現東洋大姫路高校の辻先生です。辻先生はわたしと同じ生物の教師で、この大会の基調に「共生」という生物用語が使用されていて、いまでは何の違和感もなく使っているこの言葉が、そのときは訳が分からなくて辻先生とかなり議論したことを覚えています。
 また、印象に残っているできごとは、夜の交流会で大阪高生研の企画として「夜の加茂川河畔で飲む」というのをやったことです。交流会とはいえ、現地に着いてからの思いつきのような企画で(間違ってたらごめんなさい)、さらに大阪だけではなく全国の方がその企画に参加されるというのを目の当たりにして、なんとフレキシブルな会だという印象を持ちました。
 基調をはじめ、使用されている専門用語は難しく、参加した分科会も難解でほとんど意味が分かりませんでしたが、全国からたくさんの先生が参加されているという熱気と、辻先生はじめ大阪高生研の先生方の優しさに絆され、わたしの高生研通いがスタートしました。(つづく)

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