静岡でお会いしましょう。

いよいよ明日から高生研静岡大会が始まります。

今年から応援ブログを担当しましたが、なかなかブログ原稿を集めることができなく難儀しました。

でも、ここ数日は一般分科会の担当の方から何本も応援ブログの原稿をいただくことができました。

明日から8月8日まではパソコンを使用することができませんが、8月9日以降、大会に参加した感想をいただけるとありがたいです。

メールマガジン、FACEBOOK、メール等で大会情報を流していますが、双方向の伝達手段にはなっていないように感じています。これからの応援ブログについて、大会期間中に多くのご意見をいただければと思っています。

また、写真やイラストなども多くいれる必要があるのかなと感じています。

全国から静岡に集まるのですから、学びとともに静岡の素晴らしい景色・食・伝統などにも触れてみたいものです。

昨年の夏休みも静岡を訪れました。

静岡県庁別館21階富士山展望ロビーは無料で、静岡市内が見渡せます。運が良ければ富士山も見ることができます。:【平日】4月~12月8:30~20:00、【土日祝休日】4月~12月10:00~20:00、

静岡おでんも再び味わいたいものです。

静岡に来たら会いましょう

静岡に来たら飲みましょう(冷たいお茶も美味しかったです)

皆さん、三日間の静岡での大会を盛り上げていきましょう。

ブログ担当

青森高生研 吉田 雅浩

追伸 昨日のブログで紹介した機関誌の中の特集記事「部活動」に執筆しました。部活動についてはいろいろな意見があると思います。大会期間中にこのことで交流できればと思っています。また、スマホからも応援ブログに記事を書くことができるようです。大会期間中の様子をアップできるかやってみたいと思います。

夏休みは静岡で!!

6月も残すところ、わずか。

7月の扉を開けるともう夏休みが間近です。

青森では、ほとんどの学校行事が夏休み前にあります。

我が校では5月に炊事遠足。

6月に球技大会

そして7月は文化祭です。

文化祭は秋に行うところが多いのでしょうか?

私が高校1年生の時には文化祭は秋でした。

ところが、3年生のときにはなぜか7月になっていました。(2年生はちょっと忘れました)

理由は、共通一次テストの元年の生徒だったからです。

授業の時より、行事で輝く生徒たち。3年間の成長を見ることができます。

静岡大会までこの応援ブログに各県の状況や、分科会・交流会・現地からのニュースを

掲載していただくようにお願いします。

ブログ担当 青森高生研 吉田

5年前の生徒たち。球技大会で優勝しました。

担任が良かったなあ。(*^-^*)

青森高生研は今年、久しぶりに夏の学習会を開催します。

青森高生研では毎年、厳冬期の2月に研究集会を行っていますが、以前は夏にもアウトドア型の研究集会を開催していました。八甲田の山の中に廃校を利用した無料の少年の家(体育館が大広間、校庭がキャンプ場、校長室が温泉になってた!)があって、そこで子どもたちと一緒に学習会を行っていました。しかし、子どもたちも大きくなり、学校の夏休みも忙しくなり、いつしか開催できなくなりました。少年の家がなくなってしまったことも大きな理由でした。ところが今年、水産高校に勤務するメンバーの一人が、冬に遠洋実習に行くため、冬の集会に参加できないから夏にやろうということになり、久々に夏の研究集会開催の運びとなりました。
日時は8月10〜11日(全国大会の翌週です)、場所は酸ヶ湯(すかゆ)温泉キャンプ場です。酸ヶ湯は八甲田山の北側の標高900mほどの所にあります。豪雪で有名な場所で、毎年4mほどの積雪がありますが、2013年2月26日に現存する観測地点としては日本史上最大の積雪566センチを記録しています。ここはまた、巨大な混浴の秘湯「千人風呂」でも有名です(女湯もちゃんとあるので女性の方も安心してください)。この酸ヶ湯温泉から歩いて5分ほどのところにある森の中のキャンプ場です。目立たない静かなキャンプ場ですが、環境省が管理しているのでとても綺麗に整備されています。管理棟の会議室を予約したので、ここで学習会を行い、懇親会と宿泊はテントサイトで行う予定です。
以前はキャンプ中心になってしまい、学習がなおざりになりがちだった夏の集会ですが、今年は学習の時間をしっかり確保し、キャンプはキャンプ、学習は学習として全員がキャンプと学習にかかわるようにします。
学習会の目玉となる講演は、望月一枝先生(元秋田大教授・現日本女子大客員教授)のジェンダーとシチズンシップに関する講演、2日目はレポート発表と分析を準備しています。
真夏の青森の高原の温泉付きサマーキャンプに是非、家族と一緒においでください。

学年主任 二度目の夏

北国も夏休みを迎えましたが、夏期講習やオープンキャンパスの引率、部活動などで日々多忙の毎日です。 我が校では夏休み前に野外炊飯遠足や球技大会、文化祭などの行事が続きます。授業ではあまり意欲的でない生徒や、特別なニーズを要する生徒たちが行事で輝く瞬間をいくつも見てきました。学びの意欲につながる種を行事の場面で見つけることもできます。 この夏の大会で一般分科会・第6「1年生と目指した公的な空間のあるクラスづくり」を担当することになりました。これまで、クラスのリーダーや生徒会長を軸とした生徒会活動が主流と考えて私自身、クラスづくりなどをしてきましたが、今回のレポーター「竹内てる」さんは、別な視点から、クラスづくりをしています。生徒ひとりひとりが自分のことばで語ること。クラス委員長がクラスを引っ張っていくのではなく、ひとりひとりが自分の役割を考え、発言し、行動していく。そして、自分と異なる意見をどのように受け入れ、話し合っていくのか。現在は、学年主任ですが、あらためてクラスづくりについて皆さんとともに学びあいたいと思います。この夏、東京でお会いしましょう。 青森 吉田DSC_3159 s CIMG9290 s

The personal is political.

7月10日に参議院選挙が行われ、高校3年生も選挙に参加しました。期待したほど投票率は良くなかったようですが、まぁ、実際に投票に行ったかどうかは別として、現役の高校生に参政権が与えられたことは大きな変化です。
選挙に先立って、高校生の放課後や休みの日の校外での政治活動をどうするかということが大きな話題になりました。みなさんもご存知の通り、文科省は「届け出制」にできるという方針でした。これを受けて各自治体がいろいろな方針を出しました。愛媛県では、県教委が「届け出制」と決めたので県下59校全ての公立高校が「届け出制」になりました。岩手・秋田を初めとする15府県・8政令市は、県教委が「届け出の必要なし」としました。そのほかの28都府県6市は判断を学校に「丸投げ」しました。NHKの報道によると、それらの県の合計19校が「届け出制」にしたということです。
我が青森県も「丸投げ」でしたが、調査が急で職員会議で話し合う間もなく、ほとんど管理職の独断で決めて報告したようでした。その結果、15校が「届け出制」を選択しました。つまり、県の判断で「届け出制」にした愛媛県を除いて、学校の判断で「届け出制」にした全国19校のうち、実に15校が青森県だったのです。
私が勤務する学校も、管理職が他のクラブ活動やボランティア活動と同じように「届け出制」と決め県に報告したようです(新聞報道で知りました!)。ところが、私が規定や届け出用紙を確認したところ、実際には「届け出制」ではなく「許可制」でした。もしや、と思って他校をいくつか確認したところ、やはり確認した全てが「許可制」でした。「政治活動」の範囲も明確にされていませんので、例えば、生徒が休みの日に、候補者の街頭演説を聞きに行くのに、事前に担任から校長までハンコをもらって回る必要あります。これは実質的に、高校が生徒の政治活動を規制していることになります。「届け出制」にすること自体問題があるのに、「許可制」なんてもってのほかです。政治活動をする権利は、憲法で保障された基本的人権の一部です。なぜ、校則で憲法で保障された権利を規制できるのでしょうか。
そして、なによりも驚き呆れたのは、管理職を初めとするほとんどの教師が、このような「高校生の権利」ということに全く無頓着なことです。「生徒の意見を聞いてみよう」という意見ももちろんありませんでした。私の勤務する高校は、図書委員の仕事が女子の仕事だったり、部活動が全員入部制だったりと首を傾げることしきりだったので、さもありなんという印象です。
1960年代から70年代にかけての欧米の学生運動や女性解放運動のスローガンに「The personal is political.」というのがあることを最近知りました。「個人的なことは政治的なこと」という意味です。政治活動「届け出制」問題でも明らかなように、学校の中の学びが、現実の生活や政治から切り離されて、学校の空間の中で自己完結してしまっています。
今年の全国大会の基調発題は、沖縄の伊藤先生が「封じ込められたことばを解き放つ~小さな私が大きな世界と語るために~」と題して沖縄の現状を踏まえながら実践を報告してくれます。生徒たちの個人的な学びを、生活を豊かにし未来を切り開くための政治と、どのように結びつけていくか。また、生徒たちが「世界を変える」体験をどのように作り上げていくか、討論の中で深めていきたいと考えています。  酒田 孝

青森からこんにちは

今年の大会テーマは『生きづらさをかかえる生徒から学校を見直す』です。私は、4月から初めての学年主任として毎日を過ごしています。昨年のつくば大会で静岡の塚本先生の『学年主任の苦労とやりがい 三年間を振り返って』の分科会に参加して、学年主任をやりたいと思うようになりました。生徒と直接関わる担任はもうできない年齢になってしまったので、最後のチャンスだと思って学年主任をやりたいと管理職にアピールしてきました。学年280名のうちの半分以上の151名が国公立大学に行く高校の進路部長でしたが、志願して学年主任になることことができました。3月に校長に呼ばれた時には学年のスタッフについて要望を聞かれました。三年間を見通した学年経営に必要なことは何かをこれまで高生研で学んだことを生かして頑張っていきたいと考えています。 毎月一回の学年通信は私が担当しています。特別なニーズを抱える生徒に対応するために、本校ではエンカウンターやハイパーQUなどが養護教諭を中心に行われていますが、違和感を感じる先生方も少なくありません。入学して2ヶ月が過ぎましたが、生きづらさを抱える生徒の存在がいくつか出ています。 なんでも話し合える7人の担任とこれから素敵な学年集団を作っていきたいと考えています。

青森高生研 よしだ まさひろ

文化祭が終わった。

文化祭が終わった。
4ヶ月以上の準備期間を費やし、準備と片付けを含めて6日間に及ぶ学校最大の行事は大成功だった。
課題だったクラス展示も今年は好評だったし、主張大会(弁論大会)も驚くほどレベルが高かった。
閉祭式のフィナーレは恒例のテーマソングの大合唱とジェット風船の「発射」で、体育館は地鳴りのような音と感動に包まれた。今年転勤してきた50代の先生から「あの(閉祭式の)光景を見れただけでも高校の教師になった甲斐がある」と言われた。大きな事故もなく天気にも恵まれたこともあって、来客数は昨年を大きく上回わり過去最高となった。
月曜日。片付けが終わった後の全校集会で、校長に「私もこの学校で文化祭をやりたかった」とほめられ、さらに生徒指導部長の私に「この12年で最高の文化祭」とほめられて生徒たちは相当うれしそうな顔をしていた。嘘でなく一人ひとりが主役になれた文化祭だったと思う。
その日の放課後に執行部のメンバーが生徒会室に集まって反省会。大成功ながらも反省点が列挙され黒板を埋めていく。閉祭式が始まる前にさんざん泣いて、閉祭式の挨拶ではもう涙が出なかったという生徒会長に対しては、「生徒会長はもっと泣け」という反省も出された。
そして来年に向けた改善やアイディアがつぎつぎと出され、2年生の顔が引き締まっていった。

青森高生研 酒田 孝

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生徒から学ぶこと

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2年前に卒業した生徒は現在大学2年生。

野外遠足では行き帰りのバスの中、大声で叫び続け。

球技大会は全校21クラスで優勝に尽力したものの足を骨折。

文化祭では前日祭の司会で活躍したK君。

3年生の夏休みも仲間と一緒に近くの海で遊び

気づいたら学年で下位の成績。

 

しかし、彼は現在○○大学の2年生として頑張っています。

 

先日、本校PTA主催の大学を見学する研修旅行がありました。

 

その企画の中で、大学生による保護者への学校紹介という場面で

K君と同じ学年であったSさんの二人が話をしてくれました。

(私が二人に依頼しました)

 

この研修旅行には偶然でしたが、彼らの保護者の方も参加していました。

それぞれの妹が現在本校に在籍。

 

我が校では兄弟で同じ学校に入学してくる生徒たちがかなり多いと感じていました。

 

K君の10分以上にわたる話を聞いて、涙が出てきそうになりました。

K君も涙声で話していました。

「僕は高校1年生のときに、280人中、後ろから数えて10番以内。

好きなサッカーやバンドをやってきました。勉強はほとんどしませんでした。

3年生の7月の文化祭が終わっても勉強しませんでした。夏も遊びました。

でも、自分でそれではいけないと考え、懸命に勉強を頑張りました。

結果がようやく出てきたのは3年生の11月の模試でした。

ここにいるお父さんやお母さんにお願いがあります。

それは、子どもさんたちに、他の生徒はもっと勉強しているよ。とか

他人と比較して話さないで欲しい。そして、美味しいご飯を作って

見守って欲しい・・・・・・」

K君とは3年生のわずか1年の出会いでしたが、こんなにも逞しく成長している姿を見て

とても嬉しく思いました。

 

生徒は日々成長し、明日を見つめている場面に出会うと勇気と元気が湧いてきます。

 

今年のつくば大会の一般分科会、午前と午後の通しの

「学年主任の苦労とやりがい 3年間を振り返って」塚本 徹さん(静岡)

 

担任を離れて2年目。願いが叶うのならば学年主任をしてみたいと思っています。

皆さん、つくば大会でお会いしましょう。

 

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青森高生研 よしだ まさひろ

 

 

 

 

 

 

 

 

まもなく文化祭です。

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7月になりました。

青森県の高校の多くは7月に文化祭があります。

3年生は模擬店を行います。クラス全員で準備・買い出し・調理・販売を行います。

たかが模擬店・されど模擬店です。

10年ほど前に、前任校でクラスの生徒の中にひとりの男子生徒がいました。

彼は数学は得意。でも、国立大学への進学ではなく短期大学を選びました。

将来の夢は料理人。

文化祭では2カ月も前から自宅でクラスの仲間とともに

模擬店で販売する冷たいパスタを試作していました。

クラスには不登校の男子生徒が二人。

でも、模擬店は全員でやりきることができました。

パスタを作った生徒は食物栄養科で2年学びながら

夜は居酒屋でバイト。料理の道に一生懸命でした。

今、彼は青森市内の西欧料理店で店長として活躍しています。

クラスの生徒たちが高校を卒業したあとに

元気でいきいきと頑張っている姿を見ると

先生って本当に素敵な仕事だなあ。と思います。

多忙の中に自分を見失いがちですが、生徒たちから元気をもらっています。

今は、進路部主任ということで学校行事で生徒と関わることが少なくなりました。

担任はもう無理なので、学年主任がやりたいなあ。と思う今日この頃です。

つくば大会で1日とおしの分科会で学年主任のレポートがあります。

みなさん、つくば大会でともに学び合いましょう。

青森高生研

よしだ まさひろ

青森からこんにちは

皆さんお元気ですか。

つくば大会ま2カ月足らずとなりましたね。

ブログ担当なのに投稿せず申し訳ありませんでした。

今年2年目の進路指導部長。

そしてバドミントン部顧問。

青森は5月に県春季大会、6月に高校総体があり

頑張る部活の生徒のために土日も休まずに頑張りすぎました。

今週はテスト期間のため、少しばかり余裕ができました。

さて、8月のつくば大会ですが、全日程参加を申し込みました。

簡単フォームを利用しましたが、間違って2回送信してしまったようです。

受付担当の方、すみませんでした。

宿泊は用意してくれたマークワンつくばに予約電話をいれました。

来週は球技大会、来月は文化祭。

でも、担任でないので、ちょっと残念。

一方、部活動はバド東北大会。国体予選。青函対抗。市民大会。

勉強と部活動の両立に苦しんでいます。

8月の大会で、全国の皆さんと会えるのを楽しみにしています。(*^-^*)

青森

よしだ まさひろ

 

青森からこんにちは

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皆さん、こんにちは。

青森高生研の吉田です。

北国青森もようやく雪が融け春になりました。

桜はこれからゴールデンウイークにかけて

2月に行われた青森高生研冬の集会&東北ブロックゼミは大学生がたくさん参加

4月から教壇に立つ大学4年生も参加してくれました。

若者の元気で前向きな発言で仕事に疲れた私たちに勇気とやる気をもらいました。

私は2年目の進路指導部長です。進学校で280名のうち半分以上が国公立大学に合格しました。

真の学びについて。高校で学ぶべきものはなにか。

高生研で学んできたこと。高生研で出会った仲間とのつながりを大切に

今年1年間頑張ろうと思います。

8月 つくばでお会いしましょう。

青森高生研 吉田 雅浩

さあ、京都に集いましょう。

京都大会までちょうど1週間になりました。26日時点で参加者は140名。青森高生研からは7名の参加者となっています。青森からの参加者は、ここ数年では、最も多いのではないでしょうか。

私にとって京都はもっとも多く訪れている町です。高校生の時の修学旅行、そして教師になってからの修学旅行で7回、大阪大会のときは、寝台特急日本海で京都駅下車しました。今回の全国大会参加で10度目の京都です。

大会事務局から発信されるメールの内容は、新しい高生研のはじまりが躍動的で笑顔に満ち溢れているものに感じられます。青森高生研からは酒田さんが、基調発題をするのも私にとっては意味深いものです。

20代のときに初めて高生研全国大会に参加しました。教師として自信を失いかけていたときでした。1996年には青森で初めての全国大会を三沢小牧温泉で。(開会行事の演劇「振鈴」にわき役で出演)。2008年には青森で2度目の全国大会を事務局長として関わりました。滋賀、熊本、大阪、札幌、東京の大会では元気と勇気をもらいました。私にとって高生研の学びはなくてならないものだと、今強く感じています。

全国の仲間がいること、大学生を含め若い先生方が意欲的に積極的に熱く教育のことを語る場面を間近にみることができること。自分が20代のときに、悩んでいたころを懐かしく思う今日この頃です。

さあ、大会に参加する皆さん、新しい高生研の全国大会をみんなで盛り上げていきましょう。世の中が混沌とする今だからこそ、教育の力は大切です。生徒にとっても保護者にとっても、そして私たち教職員にとって学校が笑顔と喜びに溢れるように、京都大会でたくさんのことを学び合いましょう。

(青森高生研 吉田 雅浩)

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(フォトは2008年 青森大会より)

担任が良かったなあ。

5月は野外炊飯遠足

6月は球技大会

7月は文化祭

担任にとっては、行事の中で生徒が輝く場面をたくさんみることができる、貴重な行事の連続です。

いつからか、球技大会と文化祭のためにクラスTシャツを作るのがブームになり、

我が家には10枚ほどのクラスTシャツがあります。

でも、今年は、Tシャツを着ることもなく、淋しい球技大会になりました。

球技大会の要項には昨年の優勝クラスの写真

楽しかったなあ。

7月の文化祭も模擬店の準備などで大変だったけど、楽しかったなあ。

学級づくり、学年づくりを頑張ってきたけれど

学校づくりを進路指導部という立場から、考えていこうと今、思っています。

新しい高生研での学び

今までとは違った観点で多くのことを学んでいきたいと思っています。

まもなく7月、そして8月。

全国の仲間と出会えることを楽しみにしています。

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青森高生研  よしだ まさひろ

 

全国会員通信166号は青森から

みなさん、こんばんは。

7の付く日に、青森から発信していますが、10日ごとでも、なかなか辛いものがあります。

さて、会員通信166号の印刷・発送を青森高生研で引き受けましたが、なんとか、6月15日(土)に

印刷・袋詰め作業を終わり、本日17日(月)ゆうメールにて全国発送しました。

封筒の宛名印刷で少しばかりトラブルがありましたが、下記(写真)のような宛名でお送りいたしましたので、ご覧ください。

京都大会には、酒田・田村・木村・片桐・吉田の5名は参加する予定でいます。

それぞれが、多忙を極める年齢になってはいるものの、高生研で学ぶことが楽しみであり、

たくさんの先生方・学生さんと出会うことで、元気と勇気をもらえると思って参加します。

よろしくお願いします。

 

青森高生研 よしだ まさひろ

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京都へ行きます。

新しい年度が始まり、早2ヶ月が過ぎようとしています。

4月は肌寒く、いつもならゴールデンウイークに桜満開でしたが、

今年は桜を見ずに初夏を迎えようとしています。

教師生活31年目の今年は、進路指導部長という仕事です。

じわじわと忙しさが、重くのしかかってきました。

今年も3年生の数学を担当することになり、夏休みは夏期講習があります。

また、中学生向けの1日体験入学(8月6日)もあり、高生研京都大会は

二泊三日の過密スケジュールで、朝6時の新幹線で京都へ

最終日は午後2時ごろの新幹線で青森到着午後10時の旅程を考えています。

新高生研の旅立ちの時に、たくさんの仲間と出会えることを楽しみにしています。

20代のときに初めて、全国大会に参加して、教師として大切なものを

学んできました。

旅をして、自分のからだを別な空間、別な時間に移動させることで

いろいろなことを学ぶことができる。

さあ、皆さん京都でお会いしましょう。

青森高生研 よしだ まさひろ (*^-^*)

 

 

 

北国の春も間近

去年の夏は猛暑。秋近くになっても30度を超える北国でした。

冬は豪雪と猛吹雪

自然の厳しさを感じながらも北国に住む若者は3年間の高校生活を終え

新たな旅立ちをすることになりました。

我が高校の生徒の多くが大学へ進学します。

地元の大学だけでなく、北海道から東北、関東。

新潟や京都の大学に進む生徒がいます。

彼らと一緒に歩んできた3年間。

学年主任と担任7人の計8人は3年間変わりませんでした。

学年だけの職員室はいつも笑いが絶えませんでした。

生徒たちも素直で明るくそれぞれが新しい道を歩もうとしています。

ただ、残念なことは、入学してきた全員が卒業できなかったこと。

そして、3月の卒業前に、ひとりの生徒を病気で失ったことです。

何度も卒業生を出してきましたが、彼らと10年後に出会うことが本当に楽しみです。

進学校では、模擬試験の結果や国公立大学の数など目先の数字にこだわる先生も多いです。

教師になって30年。高生研で学んだことが、どこの学校にいても役立っています。

地元の大学の後期試験の集団討論の練習では、

大阪高生研から学んだゲームを取り入れ、

からだと心を開かせながら、討論させました。

まだあちこちに雪山がありますが、確実に雪解けは進み、春が近づいています。

教育学部に進んだ生徒たちや今年、新しく先生になる卒業生に声をかけて

京都大会に参加したいものです。

よしだ まさひろ(あおもり高生研)

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北国の桜は5月のゴールデンウイークです。(*^ー^*)

 

 

 

 

 

喜びと悲しみの卒業式

3月1日は多くの高校で卒業式がありました。私が所属する高校も3月1日が卒業式。卒業生を送り出す担任団は1年次より変わらず、7人の担任と学年主任の8人がガッチリとスクラムを組んで3年間を楽しく過ごすことができました。30年の教師生活の中で、これほど学年のスタッフに恵まれたことはありません。50代、40代、30代と年齢のバランスがとれ、それぞれが持ち味を出し合い、生徒の進路達成にむけて日夜奮闘してきました。

遠足、球技大会、文化祭、運動会などの行事も積極的に生徒とともに頑張りました。1年の夏と2年の春に行われた学習合宿では真剣な学びに取り組みました。地方の進学校は経済的理由により、多くの生徒が国公立大学を目指しています。7クラス275名のうち、今日でちょうど100人の生徒が国公立大学に合格し、その他に私立大学や公務員試験に合格して、半分以上の生徒が進路を確定しました。

卒業式は彼らにとって、大きな節目の1日となりました。ともに、卒業するはずだった一人の女子生徒が、卒業式直前の2月18日に突然の病のために亡くなりました。1年生の時は私のクラスの生徒でした。明るく朗らかで、テニス部のエースでキャプテン。インターハイにも、全国選抜大会でも活躍しました。卒業式は喜びだけでなく、悲しみの卒業式でもありました。

我が高校には送辞と答辞がありません。東高校賛歌という歌がその代わりです。卒業生退場の際に、ひとりの大柄な男子生徒は声を詰まらせ、泣きながら担任にお礼の言葉を言ってくれました。私は、最後のクラス。生まれて初めて、男子生徒たちに胴上げされました。やんちゃな彼らに、この1年間は苦労させられましたが、不思議と嫌な感情は抱きませんでした。

担任からのクラスの生徒たちへのプレゼントは3年間のフォトスライドショー。3年間、いろいろな場面で写真を撮ってきました。あっという間の3年間。担任は本当に疲れますが、教師という仕事は本当にいいなあと思う今日このごろです。      (よしだ まさひろ)

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三沢高校三者協議会(第1回MOSSサミット)

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三沢高校三者協議会に参加して

2月26日(火)午後2時から午後4時の2時間、生徒会長をはじめとする生徒会役員(生徒代表)とPTA会長の他3名の父母代表、そして教員代表として校長、生徒指導担当教員2名の約20名で三者協議会が開催されました。オブザーバーとして、前生徒会役員の3年生、弘前大学の大学生など総勢40数名がこの協議会に参加しました。青森高生研からは、田村と吉田が参加、酒田はこの三者協議会の事務局として司会を担当しました。また、岩手からは中順子先生も参加してくださいました。

 

協議題は3つ。①携帯音楽プレーヤーの校内での使用について(生徒側から)

②携帯電話の使用ルールについて(生徒側から)

③自転車のマナーについて(教員側から)

 

この三者協議会の位置づけは

○協議会は学校運営上の決定権は持たない。

○協議会で話し合われた内容は生徒・PTA・職員のそれぞれの機関が持ち帰り報告し、必要に応じて議題として取り上げること。

○協議会で提出された要求・提案に対しては話し合いを持ち回答する。

以上の3点を確認し、話し合いが勧められました。

 

三沢高校では、学校内での携帯電話および、携帯音楽プレーヤーの使用は禁止されている。(もってくるのは認められている)

 

1、携帯音楽プレーヤーの使用について生徒側から使用を認めて欲しいとの要望があった。理由は英語のリスニングに使用したい。女子のダンスの練習に使用したい。音楽を聞いてリラックスしたい。放課後など、騒がしいときに、学習に集中したい。など、様々であった。これに対して、保護者からは、いつからこのルールができたのか?使用できなくなって困ったことは何かといった質問が出された。教員側からは、ルールができたのは、昨年の5月から。リスニングに昼休みに使用するのは賛成だが、盗難などが心配である。校長からは、遊びの機材であり、学校での6時間に使用せずに、自宅で使用すれば良いのではないかとの意見が出た。生徒からは、生徒の自主性を育てるのであれば、ルールは必要ない。ルールに縛られないで自分たちで考えていきたい。保護者からは、音楽を聞ける環境があれば良いのでは。生徒の自主性にまかせて下さいというのは無理があるとの意見が出た。

 

2、携帯電話の使用についても放課後の使用を認めて欲しいとの要望があった。

生徒が守ることができるか、1週間の試用期間を設けて欲しい。放課後、決まった時間・場所での使用を認めて欲しい。保護者からは、校舎外か校地外かはっきりとして欲しい。現状でダメな理由は何か。酒田生徒指導部長からは半数の生徒が市外からであることが報告された。保護者からは先生と生徒が歩み寄れるのは何か?校長は玄関前で携帯のスイッチをきることは良いことだ。おかしな仲間から電話やメールが来ることもある。生徒からは保護者の迎えのための連絡に使用したいとの要望が強くあった。生徒会の生徒のアンケートでは携帯の使用について60%近くが現状維持で良いとの回答に生徒会と一般生徒たちのあいだに意識の乖離があるのではないかと、オブザーバーから指摘された。また、アンケート項目も考える余地があるのではないかとの意見もあった。

 

生徒、保護者、教員がこのように、話し合うことは結果が大事なのではなく、お互いが意見を出し合い、より良い方向を模索することにあると思う。生徒と教員だけでは、生徒の自主的な考えは育つことが少ないと考える。また、教員側も、固定した考えを変えていくことはほぼ無理な現状である。より良い学校をつくり、生徒が自主的に考え、民主的にものごとをよりよく変えていく方策を互いに話し合うことで、学校は地域に社会に開かれていくのだろうと考える。(よしだ まさひろ)

 

☆三者協議会終了後、生徒会役員と弘前大学の学生での懇談会も行われました。携帯電話の使用がまったく制限されていな高校の話や、高校時代に携帯電話の使用が放課後に限り認められた事例も報告されました。また、民主主義から教育を考えることを研究テーマにしている大学院生やシティズンシップ教育について研究している学生からも、生徒たちにアドバイスがありました。